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大ドッケの福寿草の群落 2019/3/22日。

以前は秘密の花園で訪れる人も少なかった、大ドッケの福寿草の群落も、最近はすっかりメジャーになり、多くの人が訪れるようになったようです。それでも標識類は一切なく、なにも調べずに訪れた方には、最初の登山口から迷って、違う方向に行ってしまうかも知れない所です。



           今日の福寿草の群落
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今日は本当は新潟の山にでもと思っていましたが、相変わらず天気が悪そうなので、秩父の山に変更しました。登山口には2台ほど車が停まっていて、平日でも登山者は居るようです。



          この橋を渡って登り始めます
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この山には今回で4度目になりますが平日に登るのは始めてでした。後ろに大持・子持の山々が背中を押してくれます。



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時々鹿よけのフェンスがありますが、道は以前より少し荒れたようでした。



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先にガレた斜面が見えて来ましたが、あのあたりから下の沢に降ります。



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その途中に今年もハナネコノメソウがひっそりと咲いて居ました。



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沢に降りると二股になった沢に出会います。奥の水量の多い沢を登ります。水量が多くてもガレた岩場はすぐに伏流水になり、歩くのにはそれ程支障はありません。ここで間違えて手前の沢を登る人も多いようですが、そこを登ると福寿草は見ることが出来ません。



          二股の沢 左の沢を登ります
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ここからはイヤと言うほどガレた道を登ります。



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結構急なガレ場を登り、もうそろそろ と何度も思いながら登ります。そんな辛い道で、時折賑やかにコガラの声でしょうかピーチ・ピーチと鳴いて先導してくれます。



          歩いて来た道
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山頂直下付近になると やっと黄色い絨毯を敷き詰めた福寿草の群落が見えて来ました。毎度のことながらこの景色に出会うと、思わず オオーッと声が出てしまいます。



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ここには先行の川越から来たという二人の男性が居りましたが、すぐに帰ってしまったので、この景色を独り占めでした。もう一人男性が居たようですが、下の沢で沢に落ち、半身ずぶ濡れになり、おまけにカメラも壊れて早々に帰ったようです。



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しかし良くも、こんな寂しい山頂付近に福寿草の群落があるとは、大変不思議な気がしますが、昔の日本の山にはこんな風景が結構あちこちにあったのかも知れません。幸いここは地元の林業の方が、観光に走らず山を守っていたからなのかも知れません。



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倒木に座り静かな食事にして、もう一度群落を巡って帰ります。



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帰りは大平山の下の独標を越えて尾根を降りようと思います。



          さらば福寿草
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          独標
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この辺りで先行者の二人の方に追いつきましたが、一人の方が 足を攣っていたようで、ちょっと心配でしたが先に行かせて貰いました。



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入り口で熊さんも出没すると看板が建っていましたので、帰りはBluetoothで丸い小さなスピーカーに音楽を流し、好きな曲をいっぱい聞きながら下山、こんな下山も楽しくて良いものでした。



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今日は一日桜と梅見三昧。

2019/3/17日。
週末は晴れ間もちょっとだけありそうですが、荒れ模様の天気予報なので、近くの野山へ河津桜と梅の花見に行くことにしました。




       朝方は晴れていましたので、まず箕郷梅林へ
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この辺りには箕郷梅林の他に榛名梅林・秋間梅林とたくさんの梅林があります。群馬は和歌山に次いで、日本では2番目の梅の産地です。本来は梅の実を採る為の梅林ですが、最近では観光にも力を入れていて、結構遠くからも観光客がやって来ます。



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この箕郷梅林には蟹沢と善地と二つの梅林があり、まず蟹沢の梅林を見て来ました。



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以前は車の窓を開けて通っただけでも、梅の仄かな香りが感じたのですが、最近では近くで花を見ていても、香りが感じなくなりました。歳のせいでしょうか??。



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蟹沢で駐車料金を払いましたが、善地でも駐車料を払うようなので通過、景色のよい梅の花の下で食事にして、次に「伊勢崎市民の森公園」に行き河津桜を見て来ました。


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群馬ではこの伊勢崎市や隣の太田市は東南アジアやブラジルからの外人さんが多く住んでいます、その為かここにも多くの外人さんが、桜を楽しんでいました。



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さて話はちょっと変わりますが、私には40歳半ばを過ぎた独身の息子がいます。数年前に隣町に家を造り、今は2歳の雌猫のリンと二人??暮らしをしています。



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ところが先月に大病を患い手術の為、入院することになり、リンが我が家に引っ越して来ました。息子が住んでいた2階の部屋に、オイルヒーターに温度設定をして、いつも暖かな部屋で住んでいます。



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我が家では今迄動物を飼ったことは無く、どちらかと言うと苦手な方です。息子が入院する3日前に引っ越してきたリンは倅が持ってきた 餌をやっても一切食べず、水も飲まず、どうしたら良いか困ってしまい。息子に相談したら、入院の前日にやって来て、リンを説得したようです。



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それからは 良く食べるようになり、朝晩の食事を持って行き階段を登る音がすると、ドアーの前に座って、ニヤーンと鳴いて待っています。特に週に2回のグルメの日は、待ち切れずに催促までしています。



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最近では家内もかなり可愛くて仕方が無いようです。玩具をいろいろ買ってきて、しょっちゅう リンの部屋に行き遊んでいます。その倅も来週に退院してきますから、また隣町で二人??暮らしが始まり、我が家はちょっとばかり寂しくなります。



          2階の窓から景色を眺めている リン
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フカフカの雪が積もる守門黒姫 2019/3/9日。

我が家の庭の土佐ミズキの花も黄色い花びらをザランザランと咲き始めて来ました。今日は全国的に晴れマークが広がる予報のようで、朝早くに家を出て新潟にむかいました。



           今日登った守門黒姫より守門の袴・青雲・大岳方面
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守門黒姫と言ってもあまり馴染みの無い山と思いますが、山スキーをやる方には知られている山のようです。そのスキーやスノボーを持った地元のバックカントリーを楽しむ方が数人トレースを着けて呉れたため迷うことなく歩くことが出来ました。



     先ず破間川の雪に埋もれた橋を渡る事から今日の登山は始まります。上に見える山が
     今日の目標の山ではありません。今日登る黒姫は更に奥にあます
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歩き始めは雪が無ければ林道のような道でした



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一応 今日のルートは地図で調べてスマホとGPSに入れて来ましたが、雪崩の跡もあり、沢筋の解り難い所もあるため、地元のかたのトレースが無ければかなり迷うと思われる道でした。



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今年はどこも雪が少ないようですが、この辺りの山は全く無縁のようです。周りの尾根は皆フカフカの真っ白い雪に包まれていて、穏やかな雪の山の様子です。



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           隣の稜線
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         遠くに今日登る守門黒姫がちょこっと見えて来ました
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          後ろにはいつも浅草岳が見えています
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最初は林道歩きの緩い登りでしたが、だんだんと急登になって来て、スノーシュー歩きでは疲れる登山になって来ました。今日は足が攣れてきそうな予感がします。



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上の稜線に出て右に尾根を登ればすぐに届くのですが、左の尾根に登り巻いて登るようです。



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          後ろに浅草から鬼ヶ面山方面
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         中央付近の山が今日の目的の守門黒姫です
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今日はきつい登山になると思い、なるべくザックを軽くするため、カメラはコンデジを持って来ました。思ってもいなかった、こんな素晴らし景色の山ならば一眼を持って来れば良かったと悔いながら登っていました。



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          この山が今日の目的の守門黒姫です
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左の尾根から巻いて登ります。



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直登では無く左から登るようです。私の作ってきたルートも同じように左から巻くようになっています。



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上部に登り上げると隣の守門の稜線も見えて来ました。烏帽子の奥に先週登った白山と粟ヶ岳も見えるようになり、その右奥に飯豊の山も見えてきました。



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          守門の袴岳方面かなー
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          守門黒姫方面
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足を何度か攣りながらやっと山頂に着きました。この山は前に守門の山が、後ろには浅草岳が見え、遥か彼方には下越の山に、さらに奥には飯豊が眺められ、守門の左の尾根の奥には越後三山も青い峰々の上に眺められ、今年登った山の中では最高の雪景色でした。

          守門の袴・青雲・大岳方面
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           支尾根の上に越後駒ケ岳・中ノ岳方面
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          浅草岳・鬼ヶ面方面と左に会津の山々
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山スキーヤーの方達は既に下の方にドロップして行き、誰も居ない山頂から、誰も居ない尾根を自分の踏み跡をたどり帰る事にしました。



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陽も暮れて来て、なんとか視界が見えるうちに、11時間に及ぶ今日の登山が終わりました。疲れましたが、気持ちの良い疲労で、顔が日焼け雪焼けで少しヒリヒリしていますが、良い想い出の残る今日の登山でした。



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越後白山 2019/3/2日。

今日は久し振りに3度目の越後白山(地元の人には 村松白山とも言われています)に登る事にしました。関東地方の方にはあまり馴染みの無い山と思いますが、地元の登山者には結構人気のある山です。



    避難小屋のある 越後白山山頂付近
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登山口には南北朝時代の英雄 楠木正成の子孫が建てたと言われる古刹慈光寺があります。その鬱蒼とした杉並木から今日の登山は始まります。駐車場にはすでに7台くらいの車が停まっていました。



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この慈光寺には龍神伝説があります。そのせいか?? 杉並木の木にも龍が留っているような木がありました。



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この時期ならば道路にもすでに雪がたくさん積っているのですが、今年は雪が全くありません。



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雪が無ければ残念と思いながら急登で汗をたっぷりとかいたころ、3合目付近になると雪の道になって来ました。



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3合目を過ぎて稜線にでると さすがに白山らしい雪襞を残した雪の尾根になりました。



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今日は遠路来ましたから、最後の登山者で前にはたくさんの踏み跡があり、アイゼンだけで登りました。



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先に白山が見えて来ましたが、まだ遠い!!



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ピークで登って来た尾根を振り返って見ました。ズーット先は日本海です。



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こんなたくさんの山襞を見ながら歩くのも好きな尾根歩きです。



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白山のたおやかな丸い尾根が見えて来ましたよ!!



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またまた登って来た尾根を振り返って見ました。



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もう一息で山頂に届きます



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遠くにいつも菅名岳が見えていました。



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前回と同様 今回もジャジャジャジャーンの山頂ですよ。どうですかこの素晴らしい雪景色は、何も言いようがありません、ただただ黙って眺めているだけです。



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暖かな春のような陽気のため期待していた 飯豊連山は眺められず、ここからは圧倒的に存在感のある、権ノ神の上に聳える粟ヶ岳や、2年ほど前に小雨降る中でありながら天国へ続くような真っ白い雪の1本道の続いた宝蔵山を眺めて食事にしました。



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          権ノ神と粟ヶ岳
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          宝蔵山
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充分に景色を楽しみました。今日はここから田村線と言われる激下りの尾根を降りて周回します。



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田村線からはいつの日か登って見たいと思いつつ、もう登る事は出来なくなってしまった、日本の山奥中の山奥の、 川内山塊や日本のマイナーな山10選に選ばれている矢筈・青里などの奥早出の山々を眺めながら下山しました。



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私の歳ではもう登りたくても登れない山がたくさんあります。そのためどの山も一期一会のようになり、いつもこの山はもう最後かなー と思うことが多くなってきました。



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          この田村線には「天狗の腰掛」と言われているブナの古木があります。



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さて日も傾いて来ました、名残惜しい山でしたが急ぎ下山します。



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南魚沼市の要害山 2019/2/24日

今年始めて登った新潟の里山、坊谷山(ぼたんやま)から眺めた時、近くの山で山頂付近の台地が真っ白に輝く山がありました。家で調べて見たところ要害山と言う山だと解りました。ところがそんな山なのにwebで調べて見ても、その山の記録は一つもありません、前回同様どんな山か解りませんが、楽しんで来ようと思います。




              登り始めの雪解けの田んぼより八海山
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要害山と言う名の山は全国にたくさんあります。私の住む群馬にも、みどり市に同じ名前の山があります。今回の山の記録は無く、地図には微かに登山道らしき線はありますが、標識類も踏み跡も無く、近くの八海山山麓スキー場のゲレンデを登れば簡単に登れそうですが、例によって登山者はリフトは勿論ゲレンデを歩くこともダメと言うつれないスキー場の返事です。その為、茗荷沢あたりから適当に登る事にしました。




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今日はスマホに登りやすい所をルートとして保存してあります。それを頼りに登っていますが、時々ルートを外れて歩き易い所を選びながら登りました。



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尾根に登り上げると展望も良くなって来ました。



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          これから登る尾根
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          私の好きな大力山の上部、黒禿の頭・笠倉方面かなー
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          振り返って登って来た尾根
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山頂も近くになってきましたが、細い尾根が待ち構えています。



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           その途中より振り返って
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山頂直下には僅かに30cmくらいしかない、落ちたら無事に帰れそうにもない、細いナイフリッジが3mほどあります。まだ雪が締まっていて固いので、四つん這いになり這うように越しましたが、帰る頃は無理かも知れません。



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その怖いナイフリッジを越えると山頂はすぐそばにあります。あの細いナイフリッジがこの山を守り、孤高の姿を残しているのかも知れません。



      山頂のすぐ下にも雪崩れそうな所が有りました
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ジャジャ ジャーンの山頂ですよ、こんな山があるから雪山は辞められません



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暖かい山頂で、越後三山を眺めて食事にしようか、私の好きな大力山や守門を眺め食事にししようかと迷いながら、もっともっと遅くに来て欲しい早春の眺めを楽しみました。



          近くのヨモギ山かな??、なかなか良い山のようです
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           大力山と上部の山々
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               そして身近にいつも逆光の越後三山
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私の夢はいつも山に帰って行く
白銀の山へ 山の麓に咲く花々に
風の音を聞きながら
夕闇迫る尾根を
生きていて良かったと思いながら・・・



           駒ケ岳
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ここは雪の故郷
村人たちを嘆かせるように
激しく雪が降る
登山者には清い心を運んでくれる
優しい雪が降る・・・


         中ノ岳
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ここは私の故郷
忘れてしまった若き日の夢を
山なみの彼方に
新しい夢を探しながら
追いかける私の故郷・・・




          八海山
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想い出は少しずつ消えていく
淡い雪のように
白い雲のように
そんな想い出の中に
今はもう 会えない山友もいる・・・



            登って来た道は怖いので遠回りして帰ります
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街で出会って 次は
あの山を縦走しようと約束したのに
その約束を果たさずに
いつの間にか
流れる雲のように 
去って行ってしまった

今頃はきっと
白い尾根を
あちらの山で
追いかけているだろう



          振り返って 要害山
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道を何度か迷いながら1週して下山しました



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真っ赤に雪焼け 日焼けした顔が今日の楽しさを物語っているような、良い山でした。



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         後から登る方のために軌跡を残します、下山時は少し迷った跡もありますが
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雪降る日に名も無き山に  2019/2/16日

日曜日は天気が良さそうでしたが、所要のため、天気の悪そうな土曜日に、以前からちょっと気になっていた、名も無き山に行って来ました。



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暇な時は時々、日本地理院地図を眺めどこに行こうかと、面白そうな山域を探しています。群馬では一番の豪雪地帯の藤原地方にそんな尾根があり、前から登って見たいと思っていました。 

  

             登り始め
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その尾根は色々と調べて見ましたが、ネットに一つもアップされていず、どんな尾根なのか全く解りませんでした。



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地図によれば1272m付近から1356m付近は稜線がほぼ平坦になっていて、尾瀬や武尊や谷川方面の眺めが良さそうです。



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珍しく数日前の踏み跡がありましたが、ミズナラの古木がある所で、Uターンしてしてしまい、そこからは踏み跡も赤テープなどもいっさい無い、まっさらな雪の道になり、深い森の中の登りになりました。



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今日はGPSにルートを入れて登りましたが、最近GPSの調子が悪く、早くも電池切れになってしまいました。一応スマホに地図は載せてありますので、それを頼りに登りました。



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どのあたりの山域かと言いますと、奈良俣ダムあたりから坤六峠へ行く途中の右側にある尾根で、そこから武尊への手小屋沢避難小屋方面へ続く尾根です。藤原地方は、かなり雪が多く積もっていて、今日も朝から雪の降りしきる登りでした。



          白樺の林もありました
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今日はちょっとした冒険登山です。この辺りの山域は、群馬ではここにしか居なかったと言う、マタギの世界なのかも知れません、静かな静かなこんな世界ですが、晴れていれば、あるいわ紅葉の頃は、きっと素晴らしい眺めだと思いました。



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この画像の奥の白い稜線を登れば1261m峰に着くようですが、ここから大きく降ります
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雪の為、迷うと困るので赤テープを付けながら登りました。



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大きく降って来ましたが、既に午後1時を過ぎてしまい、おまけにラッセルに疲れました。ここから登り上げるのもキツイので、ここから更に降って 木ノ根沢 を越えて道路に出ようと思います。



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上部に堰堤が見えて来ました。この下に 木ノ根沢があります。
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細い沢ですからなんとか渡れると思い、あちこち探しましたが、渡れそうな所がありません。



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仕方が無く、疲れた体に鞭打って登り返し、登って来た道を戻りました。



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今日は本当に冒険登山でしたが、鈍った体にはたまには良いのかもしれません、その内またトライかなー。



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綺麗な霧氷の茂来山 2019/2/10日

折角の連休も行きたい山の方向はみな雪マークばかり、どこに行こうかと迷った末、寒い日が続いていたので、霧氷の山にでも行こうと意を決し、フロントガラスに張り付いた、氷のように固まった、今朝がた降った少しの雪を払い、佐久の茂来山に行くことにしました。



          霧氷の桜並木
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この山には今日これから登る露久保沢コースを3度ほど登っています。隣の槇沢コースは2度紅葉の頃に登りました。これから登る途中には「森の巨人100選」に選ばれている、「こぶ太郎」や「大王とちの木」などの巨木があります。



          登り始め
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途中薄暗い杉林を過ぎて沢沿いを1時間ほど歩くと大きな橡の木が見えて来ました。「こぶ太郎」です。樹齢250年、幹回り5.3m高さは22mほどあります。



          コブ太郎
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この少し上にも「大王とちの木」があり、飢饉のときには実を食べてしのいだため、村の人には大事にされていたようです。



          大王とちの木
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この辺りまでは霧氷は見られませんでしたが、そろそろ霧氷の林に入って来ました。他所で見る霧氷よりも、少し繊細な感じがする霧氷ですが、それが一層美しく見えます。



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今日 登山口への林道は新雪が10㎝ほど積もっていましたが、その下は固く凍ったアイスバーンになっていて、4輪駆動車でも坂は登れず、登山口の下の方に置いて登り始めました。佐久市付近では-6度くらいでしたから。これから登る上部方面は-10℃くらいになっているかも知れません。



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日影道でしたが上に少し明るさが・・・



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茂來山への尾根が近くになったようで、少し明るくなって来ました。



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槇沢コスからの分岐の尾根に着きました。ここからの尾根も霧氷が綺麗なようで楽しみです。



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桜並木のような霧氷の道になりました。




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今日はそれ程風は吹いて居ないのですが、陽射しにあたり溶けた霧氷が、桜吹雪のようにさらさらと落ちて来ます。



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          山頂直下付近
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         茂來山山頂 1718m
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山頂で地元群馬の鹿岳や荒船を眺め、正面に大きく見える八ヶ岳を眺め、美味しい食事にしました。



            八ヶ岳
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          金峰・瑞牆方面
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          浅間方面
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         鹿岳方面
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          両神山
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          仙丈・甲斐駒・北岳方面も微かに
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時々は青空も見えましたが、殆どは曇り空でした。思っていた通りのキメの細かい美しい霧氷が見られ、展望を楽しみ下山しました。帰りの道も日差しが変わって、また美しくて楽しい道でした。



          帰りの尾根
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霧氷と大展望の聖山  2019/2/2日。

今頃は夜寝る頃の星空には、冬の大三角形が丁度真上に眺められ、山に行くために早朝に起きて見れば、明けの空には細いナイフのように尖がった月の横に、木星と金星が明るく輝いていて美しい夜空になっています。そんな星空を眺めながら、今日も日課のように山に行き、北アルプス大展望の山に行って来ました。



           凍った雪の道の聖湖付近
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聖湖付近から右に曲がり細い林道を麻績村の別荘地付近を通り過ぎ、三和峠の登山口から登り始めました。



          登山口
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登山道は数日前に降ったらしい雪の道で、少し窪んだ雪のトレースが残っていますが、ここ数日は誰も登った跡の無い道でした。




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青空に霧氷が映、凛とした空気の道になり、今日は病み上がりの体ですが、こんな景色を眺めていれば、すぐに治ってしまいそうな道でした。



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途中は木々の間から浅間や、八ヶ岳・妙高の山が眺められ、今日は大展望が期待できそうで、ワクワクしながら登っていました。




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寒そうな霧氷の道ですが、今日は案外暖かくダウンの上着は脱いで、オープンシャツだけでも寒くはありません。



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青空と霧氷は良く似合います。時折僅かな風に吹かれ溶けた霧氷が、金の粉になり、サラサラと降って来ます。



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種池からの道の分岐に着きました。



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この辺りからは山頂も近くになり、霧氷の中の少し急登になりますが、相変わらず霧氷の道で、太陽の光を受けて、金色になった霧氷が舞い降りてきます。



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霧氷も輝いていますが、雪の道も真白に照り映えていて、静かさの中にも賑わいも感じる道でした。



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木々の窓から妙高あたりかな
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          大きなアンテナの建つ山頂が見えて来ました
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そして大舞台の緞帳の幕が開き、山のスター達が揃い踏みです



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           爺・鹿島槍・五竜
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           鹿島槍~白馬方面
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           妙高方面
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           根子・四阿山
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          針ノ木(蓮華も)から船窪方面
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         普段はあまり眺められない 野口五郎や烏帽子方面かな??
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           斑尾・黒姫・飯縄
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山のスター達を眺めながら美味しい食事にして下山しました


           帰りの道
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尾ノ内渓谷・芦ヶ久保・三十槌氷柱を見て来ました。

2019/1/26日、秩父3大氷柱と言われる、尾ノ内・芦ヶ久保・三十槌の氷柱を見て来ました。まず群馬の神流町の叶山付近の白水の滝は氷柱になっているのだろうかと思い、今日の氷柱の旅はそこから始まりました。



          尾ノ内渓谷の氷柱
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叶山の麓の白水の滝は日陰の寒い所にある滝でしたが、まだ氷柱にはなっていませんでした。



          白水の滝
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神流町から志賀坂峠を越えて両神山の天理岳の山裾にある、尾ノ内渓谷に向かい、 まず尾ノ内渓谷の氷柱を見て来ました。



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天気の良い土曜日ですから、見学者で賑わっているかと思いましたが、案外スムーズに駐車場に車を置くことが出来て、ゆっくりと眺められました。



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ここの氷柱はアイスブルーが美しい氷柱でした。




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次に秩父を越えて横瀬町に入り、芦ヶ久保の氷柱を見て来ました。ここはすぐ近くを西武鉄道の電車が通っていて、駅にも近いせいか多くの観光客が見学していました。



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ここもアイスブルーが美しい氷柱でした。規模は尾ノ内渓谷の氷柱よりも大きく、結構見応えがありました。



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この芦ヶ久保からの道は以前に二子山や武川岳に行く時に通った事のある道ですが、今は殆ど記憶にありません、僅かに近くを通る電車の音に覚えがあるだけでした。



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車中で昼食にして、次に雁坂トンネルや三峰神社方面に行き、秩父湖付近の三十槌の氷柱を見に行きます。




          三十槌の氷柱
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今までの尾ノ内氷柱や芦ヶ久保の氷柱は人工的に作られた氷柱ですが、ここの三十槌の氷柱は自然に浸みだしてきた水が凍った氷柱で、まだ少し細めの氷柱でしたが、私的には一番好きな氷柱でした。



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かなり寒かったので一旦上にある売店に戻り、温かな甘酒を飲み、体を暖めました、まだ午後3時くらいなので、夕方5時からのライトアップには時間があり過ぎて、また下に降りて写真を撮り帰えることにしました。



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今日は心身ともにブルーになりましたが、本当は山に と思っていたのですが、ドクターストップがかかってしまい山には行くことが出来ず、氷柱を楽しむ山旅になりました。




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今年初の新潟の山は坊谷山 20196/1/12日。

久しく雪模様の続いた新潟地方も、今日は何とか晴れ間もありそうなので、雪見登山を南魚沼地方の里山、坊谷山に登って雪国の風景を楽しもうと思います。



           坊谷山山頂より守門・下権現堂山方面
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この山は地元の登山者の方にも、あまり知られていない山と思いますが、実は知る人ぞ知る「雲海」の山なのです。今日もその雲海が見られれば良いなー と思いつつ登っていました。



           霧の湧く下・上権現堂山方面
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朝方は雲が湧き、雲海になるかと期待しながら登っていました。



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          登り始めの尾根
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生憎、雲海にはならないようですが、その片鱗は少し見られたようです。ここは里山の低山ですが、今回登った細越峠付近かtらの道は、ピークがいくつかあるようです。



          まず一つ目のピーク
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          そのピークから魚沼平野
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         次のピークを目指します
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踏み跡は動物たちの歩いた足跡だけが残る道です。



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          後方に駒ケ岳方面が少し見えて来ました
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          二つ目のピークを目指します
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         二つ目のピーク
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山頂からの眺めはそれ程変わりませんが青空が多くなり一層よい眺めになりました。



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少し降って三つ目のピークに行きます。



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小粒ながらピリッと辛い道もありました



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五重の塔のような碑が立つ、三つ目のピークが見えて来ました。



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疫病が流行らないように祈願した塔の建つ山頂は、その名の通り「塔ノ山」と言われているようです。



           次に四っつ目のピークを目指します
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           歩いて来た尾根
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          いよいよ本峰かなー
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          坊谷山 山頂
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魚沼平野が一望できる山頂に着きました。このあたりからは反対側から登って来たらしい、数日前の踏み跡がありました。




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遠くあるいわ近くに真っ白い山波が続き、その下には、雪の田畑が整然と並び、人家は静かに眠るように建っています。雪の無い地方に住んで居る人間にとっては、大変美しい風景です。



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      駒ケ岳もすこし見えています
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山頂で、雪国の景色を楽しみながら食事にして、帰りは守門や上下権現堂などの山を眺め、来た時とは違う大崎方面に降りて帰ろうと思います。



          2年ほど前に六万騎山から登った、長森・堂平・猿倉山の上に聳える八海山と左に駒ケ岳
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          守門岳
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         下上権現堂山
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          下山の途中の木が暖かだったせいか湯気を出していました
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          下山の尾根
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今年始めての新潟の山でしたが、雪国の風景を充分に堪能しました。真っ白い山波の風景は心身ともに清らかにしてくれました。



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