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大ドッケの福寿草の群落 2019/3/22日。

以前は秘密の花園で訪れる人も少なかった、大ドッケの福寿草の群落も、最近はすっかりメジャーになり、多くの人が訪れるようになったようです。それでも標識類は一切なく、なにも調べずに訪れた方には、最初の登山口から迷って、違う方向に行ってしまうかも知れない所です。



           今日の福寿草の群落
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今日は本当は新潟の山にでもと思っていましたが、相変わらず天気が悪そうなので、秩父の山に変更しました。登山口には2台ほど車が停まっていて、平日でも登山者は居るようです。



          この橋を渡って登り始めます
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この山には今回で4度目になりますが平日に登るのは始めてでした。後ろに大持・子持の山々が背中を押してくれます。



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時々鹿よけのフェンスがありますが、道は以前より少し荒れたようでした。



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先にガレた斜面が見えて来ましたが、あのあたりから下の沢に降ります。



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その途中に今年もハナネコノメソウがひっそりと咲いて居ました。



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沢に降りると二股になった沢に出会います。奥の水量の多い沢を登ります。水量が多くてもガレた岩場はすぐに伏流水になり、歩くのにはそれ程支障はありません。ここで間違えて手前の沢を登る人も多いようですが、そこを登ると福寿草は見ることが出来ません。



          二股の沢 左の沢を登ります
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ここからはイヤと言うほどガレた道を登ります。



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結構急なガレ場を登り、もうそろそろ と何度も思いながら登ります。そんな辛い道で、時折賑やかにコガラの声でしょうかピーチ・ピーチと鳴いて先導してくれます。



          歩いて来た道
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山頂直下付近になると やっと黄色い絨毯を敷き詰めた福寿草の群落が見えて来ました。毎度のことながらこの景色に出会うと、思わず オオーッと声が出てしまいます。



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ここには先行の川越から来たという二人の男性が居りましたが、すぐに帰ってしまったので、この景色を独り占めでした。もう一人男性が居たようですが、下の沢で沢に落ち、半身ずぶ濡れになり、おまけにカメラも壊れて早々に帰ったようです。



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しかし良くも、こんな寂しい山頂付近に福寿草の群落があるとは、大変不思議な気がしますが、昔の日本の山にはこんな風景が結構あちこちにあったのかも知れません。幸いここは地元の林業の方が、観光に走らず山を守っていたからなのかも知れません。



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倒木に座り静かな食事にして、もう一度群落を巡って帰ります。



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帰りは大平山の下の独標を越えて尾根を降りようと思います。



          さらば福寿草
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          独標
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この辺りで先行者の二人の方に追いつきましたが、一人の方が 足を攣っていたようで、ちょっと心配でしたが先に行かせて貰いました。



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入り口で熊さんも出没すると看板が建っていましたので、帰りはBluetoothで丸い小さなスピーカーに音楽を流し、好きな曲をいっぱい聞きながら下山、こんな下山も楽しくて良いものでした。



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フカフカの雪が積もる守門黒姫 2019/3/9日。

我が家の庭の土佐ミズキの花も黄色い花びらをザランザランと咲き始めて来ました。今日は全国的に晴れマークが広がる予報のようで、朝早くに家を出て新潟にむかいました。



           今日登った守門黒姫より守門の袴・青雲・大岳方面
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守門黒姫と言ってもあまり馴染みの無い山と思いますが、山スキーをやる方には知られている山のようです。そのスキーやスノボーを持った地元のバックカントリーを楽しむ方が数人トレースを着けて呉れたため迷うことなく歩くことが出来ました。



     先ず破間川の雪に埋もれた橋を渡る事から今日の登山は始まります。上に見える山が
     今日の目標の山ではありません。今日登る黒姫は更に奥にあます
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歩き始めは雪が無ければ林道のような道でした



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一応 今日のルートは地図で調べてスマホとGPSに入れて来ましたが、雪崩の跡もあり、沢筋の解り難い所もあるため、地元のかたのトレースが無ければかなり迷うと思われる道でした。



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今年はどこも雪が少ないようですが、この辺りの山は全く無縁のようです。周りの尾根は皆フカフカの真っ白い雪に包まれていて、穏やかな雪の山の様子です。



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           隣の稜線
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         遠くに今日登る守門黒姫がちょこっと見えて来ました
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          後ろにはいつも浅草岳が見えています
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最初は林道歩きの緩い登りでしたが、だんだんと急登になって来て、スノーシュー歩きでは疲れる登山になって来ました。今日は足が攣れてきそうな予感がします。



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上の稜線に出て右に尾根を登ればすぐに届くのですが、左の尾根に登り巻いて登るようです。



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          後ろに浅草から鬼ヶ面山方面
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         中央付近の山が今日の目的の守門黒姫です
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今日はきつい登山になると思い、なるべくザックを軽くするため、カメラはコンデジを持って来ました。思ってもいなかった、こんな素晴らし景色の山ならば一眼を持って来れば良かったと悔いながら登っていました。



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          この山が今日の目的の守門黒姫です
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左の尾根から巻いて登ります。



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直登では無く左から登るようです。私の作ってきたルートも同じように左から巻くようになっています。



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上部に登り上げると隣の守門の稜線も見えて来ました。烏帽子の奥に先週登った白山と粟ヶ岳も見えるようになり、その右奥に飯豊の山も見えてきました。



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          守門の袴岳方面かなー
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          守門黒姫方面
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足を何度か攣りながらやっと山頂に着きました。この山は前に守門の山が、後ろには浅草岳が見え、遥か彼方には下越の山に、さらに奥には飯豊が眺められ、守門の左の尾根の奥には越後三山も青い峰々の上に眺められ、今年登った山の中では最高の雪景色でした。

          守門の袴・青雲・大岳方面
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           支尾根の上に越後駒ケ岳・中ノ岳方面
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          浅草岳・鬼ヶ面方面と左に会津の山々
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山スキーヤーの方達は既に下の方にドロップして行き、誰も居ない山頂から、誰も居ない尾根を自分の踏み跡をたどり帰る事にしました。



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陽も暮れて来て、なんとか視界が見えるうちに、11時間に及ぶ今日の登山が終わりました。疲れましたが、気持ちの良い疲労で、顔が日焼け雪焼けで少しヒリヒリしていますが、良い想い出の残る今日の登山でした。



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越後白山 2019/3/2日。

今日は久し振りに3度目の越後白山(地元の人には 村松白山とも言われています)に登る事にしました。関東地方の方にはあまり馴染みの無い山と思いますが、地元の登山者には結構人気のある山です。



    避難小屋のある 越後白山山頂付近
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登山口には南北朝時代の英雄 楠木正成の子孫が建てたと言われる古刹慈光寺があります。その鬱蒼とした杉並木から今日の登山は始まります。駐車場にはすでに7台くらいの車が停まっていました。



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この慈光寺には龍神伝説があります。そのせいか?? 杉並木の木にも龍が留っているような木がありました。



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この時期ならば道路にもすでに雪がたくさん積っているのですが、今年は雪が全くありません。



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雪が無ければ残念と思いながら急登で汗をたっぷりとかいたころ、3合目付近になると雪の道になって来ました。



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3合目を過ぎて稜線にでると さすがに白山らしい雪襞を残した雪の尾根になりました。



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今日は遠路来ましたから、最後の登山者で前にはたくさんの踏み跡があり、アイゼンだけで登りました。



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先に白山が見えて来ましたが、まだ遠い!!



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ピークで登って来た尾根を振り返って見ました。ズーット先は日本海です。



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こんなたくさんの山襞を見ながら歩くのも好きな尾根歩きです。



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白山のたおやかな丸い尾根が見えて来ましたよ!!



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またまた登って来た尾根を振り返って見ました。



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もう一息で山頂に届きます



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遠くにいつも菅名岳が見えていました。



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前回と同様 今回もジャジャジャジャーンの山頂ですよ。どうですかこの素晴らしい雪景色は、何も言いようがありません、ただただ黙って眺めているだけです。



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暖かな春のような陽気のため期待していた 飯豊連山は眺められず、ここからは圧倒的に存在感のある、権ノ神の上に聳える粟ヶ岳や、2年ほど前に小雨降る中でありながら天国へ続くような真っ白い雪の1本道の続いた宝蔵山を眺めて食事にしました。



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          権ノ神と粟ヶ岳
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          宝蔵山
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充分に景色を楽しみました。今日はここから田村線と言われる激下りの尾根を降りて周回します。



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田村線からはいつの日か登って見たいと思いつつ、もう登る事は出来なくなってしまった、日本の山奥中の山奥の、 川内山塊や日本のマイナーな山10選に選ばれている矢筈・青里などの奥早出の山々を眺めながら下山しました。



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私の歳ではもう登りたくても登れない山がたくさんあります。そのためどの山も一期一会のようになり、いつもこの山はもう最後かなー と思うことが多くなってきました。



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          この田村線には「天狗の腰掛」と言われているブナの古木があります。



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さて日も傾いて来ました、名残惜しい山でしたが急ぎ下山します。



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雪降る日に名も無き山に  2019/2/16日

日曜日は天気が良さそうでしたが、所要のため、天気の悪そうな土曜日に、以前からちょっと気になっていた、名も無き山に行って来ました。



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暇な時は時々、日本地理院地図を眺めどこに行こうかと、面白そうな山域を探しています。群馬では一番の豪雪地帯の藤原地方にそんな尾根があり、前から登って見たいと思っていました。 

  

             登り始め
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その尾根は色々と調べて見ましたが、ネットに一つもアップされていず、どんな尾根なのか全く解りませんでした。



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地図によれば1272m付近から1356m付近は稜線がほぼ平坦になっていて、尾瀬や武尊や谷川方面の眺めが良さそうです。



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珍しく数日前の踏み跡がありましたが、ミズナラの古木がある所で、Uターンしてしてしまい、そこからは踏み跡も赤テープなどもいっさい無い、まっさらな雪の道になり、深い森の中の登りになりました。



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今日はGPSにルートを入れて登りましたが、最近GPSの調子が悪く、早くも電池切れになってしまいました。一応スマホに地図は載せてありますので、それを頼りに登りました。



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どのあたりの山域かと言いますと、奈良俣ダムあたりから坤六峠へ行く途中の右側にある尾根で、そこから武尊への手小屋沢避難小屋方面へ続く尾根です。藤原地方は、かなり雪が多く積もっていて、今日も朝から雪の降りしきる登りでした。



          白樺の林もありました
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今日はちょっとした冒険登山です。この辺りの山域は、群馬ではここにしか居なかったと言う、マタギの世界なのかも知れません、静かな静かなこんな世界ですが、晴れていれば、あるいわ紅葉の頃は、きっと素晴らしい眺めだと思いました。



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この画像の奥の白い稜線を登れば1261m峰に着くようですが、ここから大きく降ります
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雪の為、迷うと困るので赤テープを付けながら登りました。



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大きく降って来ましたが、既に午後1時を過ぎてしまい、おまけにラッセルに疲れました。ここから登り上げるのもキツイので、ここから更に降って 木ノ根沢 を越えて道路に出ようと思います。



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上部に堰堤が見えて来ました。この下に 木ノ根沢があります。
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細い沢ですからなんとか渡れると思い、あちこち探しましたが、渡れそうな所がありません。



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仕方が無く、疲れた体に鞭打って登り返し、登って来た道を戻りました。



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今日は本当に冒険登山でしたが、鈍った体にはたまには良いのかもしれません、その内またトライかなー。



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綺麗な霧氷の茂来山 2019/2/10日

折角の連休も行きたい山の方向はみな雪マークばかり、どこに行こうかと迷った末、寒い日が続いていたので、霧氷の山にでも行こうと意を決し、フロントガラスに張り付いた、氷のように固まった、今朝がた降った少しの雪を払い、佐久の茂来山に行くことにしました。



          霧氷の桜並木
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この山には今日これから登る露久保沢コースを3度ほど登っています。隣の槇沢コースは2度紅葉の頃に登りました。これから登る途中には「森の巨人100選」に選ばれている、「こぶ太郎」や「大王とちの木」などの巨木があります。



          登り始め
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途中薄暗い杉林を過ぎて沢沿いを1時間ほど歩くと大きな橡の木が見えて来ました。「こぶ太郎」です。樹齢250年、幹回り5.3m高さは22mほどあります。



          コブ太郎
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この少し上にも「大王とちの木」があり、飢饉のときには実を食べてしのいだため、村の人には大事にされていたようです。



          大王とちの木
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この辺りまでは霧氷は見られませんでしたが、そろそろ霧氷の林に入って来ました。他所で見る霧氷よりも、少し繊細な感じがする霧氷ですが、それが一層美しく見えます。



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今日 登山口への林道は新雪が10㎝ほど積もっていましたが、その下は固く凍ったアイスバーンになっていて、4輪駆動車でも坂は登れず、登山口の下の方に置いて登り始めました。佐久市付近では-6度くらいでしたから。これから登る上部方面は-10℃くらいになっているかも知れません。



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日影道でしたが上に少し明るさが・・・



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茂來山への尾根が近くになったようで、少し明るくなって来ました。



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槇沢コスからの分岐の尾根に着きました。ここからの尾根も霧氷が綺麗なようで楽しみです。



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桜並木のような霧氷の道になりました。




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今日はそれ程風は吹いて居ないのですが、陽射しにあたり溶けた霧氷が、桜吹雪のようにさらさらと落ちて来ます。



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          山頂直下付近
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         茂來山山頂 1718m
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山頂で地元群馬の鹿岳や荒船を眺め、正面に大きく見える八ヶ岳を眺め、美味しい食事にしました。



            八ヶ岳
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          金峰・瑞牆方面
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          浅間方面
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         鹿岳方面
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          両神山
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          仙丈・甲斐駒・北岳方面も微かに
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時々は青空も見えましたが、殆どは曇り空でした。思っていた通りのキメの細かい美しい霧氷が見られ、展望を楽しみ下山しました。帰りの道も日差しが変わって、また美しくて楽しい道でした。



          帰りの尾根
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