FC2ブログ

桧沢岳のヤシオツツジとネモフィラ 2019/4/27日

10連休が始まりました。土曜日の今日はあまり天気が良さそうではありませんが、日曜日は孫たちが来るので山は休みになり、家内を病院に乗せて行ってから、遅い出発になりましたが、近くの桧沢岳で平成最後のヤシオツツジを見る登山をして来ました。



         まず鼻高展望台でネモフィラと菜の花を見て来ました
P4250019.jpg



P4250012.jpg



P4250028.jpg



いよいよ平成の時代も終わりになりました。いま登山を楽しんでいる方は、ほとんどの方が昭和と平成の時代をを過ごしてきたと思います。私も同じです、大正時代に生まれたわけではありません、念のため。



P4250026.jpg



IMGP3774.jpg



山登りの形態もインターネットやデジカメの普及でだいぶ変わり、楽しくなって来ました。



P4250006.jpg



P4250029.jpg



登り始めの村落はどこも花がいっぱい咲いていて良いですね。この少し上の佐藤さんちの庭先を借りて登山道へでます。今は誰も住んで居ませんが、以前は「帰りにお茶でも飲んでって下さい」なんて言われたこともあります。



P4250031.jpg



P4250032.jpg



P4250035.jpg



この山には今までに4・5回は登ったと思います。てるてる坊主さんの奥方や、今は病気療養中の まきまきさんも連れて来た事があります。



P4250041.jpg



P4250051.jpg



P4250053.jpg



4月も末ですから、ヤシオツツジは若干遅めですが、前回の三ツ岩のツツジよりも、こちらの方がたくさん咲いていたようです


P4250055.jpg



P4250059.jpg



P4250064.jpg



今日は朝方は少し小雨降る天気でした、登り始めの杉林にはどこから飛んできたのか、桜の花びらが1枚ふわりと飛んできて、上の方は少し風が強いようです。



P4250065.jpg



P4250067.jpg



        西峰方面
P4250068.jpg



P4250070.jpg



高度が上がればツツジも見ごろのようになって来て、今日はこちらを選んで良かったかなーと思いました。



P4250074.jpg



P4250075.jpg



P4250078.jpg



P4250079.jpg



登るときは登山口に1台の車が停まっていましたが、ここまで会う人は一人も居ません、今頃人気の三ツ岩よりもこちらの方が静かで良いかなー と思いました。



P4250085.jpg




         山頂方面
P4250086.jpg



山頂よりも展望が良くて、ツツジもたくさんある西峰の山頂に着きました。



P4250090.jpg



           西峰山頂より
P4250092.jpg



          浅間山方面
P4250093.jpg



西峰より鞍部の岩場に戻り、今にも切れそうなロープに掴まり山頂へと向います。



          桧沢岳山頂 1133m
P4250097.jpg



山頂の先へと行き周回しますが、帰りの道は今まであまりヤシオは咲いていなかったと思いましたが、今回は結構咲いていて楽しめました。



          稲含山方面
P4250100.jpg



          登って来た桧沢岳方面
P4250104.jpg



          奥に小沢岳
P4250105.jpg



P4250106.jpg



尾根に出ると北側から、それこそ台風の時の潮騒のよう、にゴーゴーと風が吹き荒れてきて、少し賑やかな下山になって来ました。



P4250110.jpg



P4250115.jpg



P4250114.jpg



ヤシオツツジも綺麗でしたが、日差しに照り映える新緑の木々も、新鮮で美しい風景で、西上州の山を前回と今回と楽しみ、平成の山登りを終わりました。



P4250118.jpg



昭和から平成と過ぎて行き、私としては忘れ物をいっぱい残して、令和の時代になります。昭和を思えばその時の山を思い、平成を思えばその当時の山を思い、いつの時代も山を思えば、生きて来た当時の自分を思い出します。



             令和になっても 皆さま 宜しくお願いいたします。
P4250120.jpg





スポンサーサイト

今年も地蔵桜を見に行って来ました。

群馬で私の一番好きな桜は、沼田市上発地の地蔵桜(私が勝手に付けた名前です)です。今年も仕事で沼田に行ったついでに見て来ました。



          上発地の地蔵桜と武尊山方面
IMGP3732.jpg



迦葉山の麓で、今は玉原スキー場方面に行く途中の畑の中に地蔵桜はあります。平野部の桜より少し遅れて満開になり、武尊山の白い雪の嶺を後ろに、良い景色をつくっています。



IMGP3737.jpg



          地蔵さんが歩いているように撮って見ました
IMGP3716.jpg



IMGP3717.jpg



IMGP3718.jpg



IMGP3719.jpg



IMGP3720.jpg



IMGP3721.jpg



IMGP3722.jpg



IMGP3723.jpg



百花繚乱の桜、樹齢数百年の桜と全国に名の知れた桜はたくさんありますが、ここの枝垂れ桜は、名も知られず、畑の中にぽつんと咲いている桜で、ここに咲いて百年前後、多くの人の苦しみや悲しみを慰めて来たと思う時、名も無き桜や訪れた人の、哀歌が聞こえて来るような気がします。



IMGP3738.jpg



IMGP3733.jpg



IMGP3739.jpg



この近くに薄幸の歌人 江口きち は生まれました。女啄木と言われた人ですが、父はヤクザで母と栃木・千葉と流れ流れてたどり着き、この地に兄と妹と住んでいました。いつも居ない父のため、母が小料理屋を営み細々と暮らしていました。



IMGP3743.jpg



IMGP3744.jpg



IMGP3745.jpg



 武尊嶺の雪を人づてにきくがほどふところ深く住ふわれかも

 武尊根のふところ高み町の鐘聴こえくるかも夕の静寂に・・・・きち



IMGP3746.jpg



IMGP3747.jpg



IMGP3749.jpg



母は きち が郵便局に勤め始めた僅か4ヶ月の日に亡くなり、幼い時に脳膜炎になった兄と、小さな妹と暮らして行くには、まだ見習い中の給料では、生活して行くことができず、母のやっていた小料理屋をやることにしました。



IMGP3750.jpg



IMGP3752.jpg



離り来て思へばあはれ武尊なる山辺にいのち小さかりけり  

帰りゆく武尊は荒れてその下に住ひうごかぬわが定めあり・・・きち



IMGP3754.jpg



IMGP3757.jpg



ふるさとを遠住む人よふるさとの山の明け暮れにおもひ走せずや

人送り人迎へつつ幾夏を侘び生くらむか武尊の裾辺に・・・きち



IMGP3758.jpg



IMGP3759.jpg



生活苦と道ならぬ恋に破れ、きち は自分で縫ったまっ白いドレスに、真っ赤なバラの花を胸に付けて、脳膜炎の兄を道連れに青酸カリを飲み服毒自殺をしました。



IMGP3760.jpg



IMGP3762.jpg



武尊根は吾が生れどころ小さきいのちいのち終らば眠らむところ・・・きち


きちは武尊を眺めるこの地に生まれ、この山懐に包まれ、日本が太平洋戦争に向かおうとした、1938年に12月2日に25年の短い生涯を終わりました。この桜も地蔵さんも、きっとその生涯を知っているかも知れません。



IMGP3766.jpg



IMGP3769.jpg





日影山・三ツ岩山でツツジを見る 2019/4/20日

西上州に春風吹いて、日差しが明るくなれば、土地の人がヒトツバナあるいはヤシャノヨウラクと粋な名前を付けたヤシオツツジやミツバツツジが、岩峰を彩ります。

     今日のヤシオツツジ
IMGP3652.jpg



この時期は新潟の雪山を追いかけていた私も、久し振りにホームグラウンドの西上州に戻ってきて、この花を楽しみます。



IMGP3583.jpg



三ツ岩は、この時期かなり多くの登山者で賑いますから、まず最初に新規開拓で、日影山の山裾に咲いていると言う、ヤシオツツジを見に行きました。




          日影山の尾根を下の方へと下ります
IMGP3557.jpg



処がスーパー林道を通っていると、途中で町主催の車のラリーがあると言うことで、道路が通行止めになっていました。本来ならばその道路を降って、下の方から登れば比較的楽に、花の場所へ行くことが出来るようですが、仕方がないので、途中に車を置き、半藪漕ぎの激降りの尾根を降りました。



IMGP3553.jpg




途中に花などは一切なく、かなり降ってやっと咲いている所がありました。しかしまだまだ降らないとその場所には行けないようで、戻るのにかなりの時間を要するため途中で中止して、三ツ岩へと向かいました。



IMGP3556.jpg




三ツ岩の登山口には観光バスも停まっていて、相変わらずこの時期は多くの登山者で賑わっているようでした。大仁田ダムのダムサイトで遅い昼食をとり、皆さんが帰る頃を待って登り始めました。




          登り始めにハナネコノメソウも咲いて居ました
IMGP3569.jpg



          尾根コースで始めてのヤシオツツジ
IMGP3570.jpg



大津との分岐を過ぎるあたりからぽつぽつとヤシオツツジが現れて来ましたが、まだ蕾も多く今年の花付は良い時に比べたら、イマイチのようです。



IMGP3572.jpg



IMGP3574.jpg



この岩峰の登りの所に、ヒカゲツツジも咲いて居るのですが今日はまだ蕾でした。



IMGP3580.jpg



IMGP3584.jpg



IMGP3586.jpg



IMGP3589.jpg



IMGP3593.jpg



今日スーパー林道を通っていた時に、遠く谷川も八ヶ岳も北アルプス方面も真っ白に輝いていて、そちらの山にも行きたかったと思いつつ登っていました。



IMGP3594.jpg



IMGP3598.jpg



山頂も近くになって来ました。この辺りは良い時はヤシオツツジのトンネルになるのですが、今日はちょっと花の少ないトンネルです。



IMGP3600.jpg



IMGP3601.jpg



IMGP3602.jpg



今年は花の咲くのが遅いようで、まだ7分咲きくらいです。



IMGP3605.jpg



IMGP3606.jpg



IMGP3607.jpg



皆さんが帰ってしまい、もう誰も居ない山頂に着きました。



IMGP3608.jpg



IMGP3612.jpg



碧岩・大岩などの西上州の山々を久し振りに眺め下山開始。



IMGP3615.jpg



IMGP3614.jpg



下山は竜王権現方面に降りましたが、こちら側の方はほぼ満開でした。



IMGP3620.jpg



IMGP3623.jpg



IMGP3630.jpg



IMGP3637.jpg



ヤシオツツジはイマイチでしたが、黄緑色の新緑が美しく、やはり西上州の山は「40過ぎたら西上州」と言われる通り良い山だと、改めて思いました。



IMGP3654.jpg



IMGP3653.jpg



IMGP3656.jpg



IMGP3650.jpg





花影の道

毎年この時期になると、ここ岩根山のツツジの「花影の道」を歩いて見たくなります。


P4100016.jpg



長瀞の岩畳付近から歩いて行くと、桜もあちこちで咲いていて、黄色いレンギョウや椿やハナダイコン・イカリソウまで咲き、春まっ盛りを感じます。



P4100002.jpg



P4100008.jpg



P4100009.jpg



山腹にある岩根神社の神職が明治時代に多額の費用と労力を費やして植えたのがここのツツジ群の始まりのようですから、もう100年を超えるツツジたちです。



P4100010.jpg



P4100012.jpg



P4100013.jpg



以前に地元の知人に教えてもらい、それからは何度もここに来ていますが、不思議とここに来た時は腰痛のときばかりでしたが、今日は大丈夫です。



P4100017.jpg



P4100019.jpg



P4100020.jpg



  十五夜お月さま ひとりぼち
  桜吹雪の花かげに
  遠いお里のおねえさま
  わたしはひとりになりました
                     童謡 花かげ  より



P4100024.jpg



P4100025.jpg



P4100026.jpg


花影は月に照らされた
桜の花影なのだそうですが、
今日は太陽の下の
ツツジ吹雪の花影です。
こんな花の下を歩いていると
やはり心が和みます。



P4100027.jpg



P4100030.jpg



P4100035.jpg



P4100036.jpg



P4100038.jpg



P4100040.jpg



このツツジ園の上部に着きました。
花影の下で ノンアルビールを飲み
ちょっと昼寝して、周回しました。



P4100041.jpg



P4100042.jpg



P4100056.jpg



ここのミツバツツジが咲き始めると
私の住む上州のアカヤシオも
そろそろ見ごろになります。



P4100057.jpg



P4100059.jpg



P4100061.jpg



岩峰に春風が吹き
日差しが少し明るくなれば
西上州の山々にも
ヒトツバナ・ヤシャのヨウラク
などと粋な名前を付けられた
ヤシオツツジが咲きます



P4100066.jpg



P4100070.jpg



P4100071.jpg



P4100072.jpg



P4100078.jpg



P4100079.jpg



P4100081.jpg



P4100082.jpg



P4100087.jpg



P4100088.jpg

前ノ山で雪国の景色を楽しむ。 2019/4/13日

もう4月も半ばになると言うのに、今年の桜は平成の時代を惜しむかのように、まだ満開を保っています。今日は花見では無く、またまた峠を越えて雪景色を楽しんで来ました。



          今日の尾根より格好のよい大源太方面
P4110140.jpg




今日登る山は地理院地図には標高の1079mと書いてあるだけで名前が載っていません。以前に一度「名も無く清く美しい山」としてブログにアップしたことがあります。



          登り始め
P4110007.jpg



          尾根より左に足拍子山と奥に蓬峠方面
P4110010.jpg



その時は今回登る尾根の反対側から登りました。一日中小雪舞う中の登りで、ほとんど展望はなく、山自体は丸く雪の積もった良い山のようで、晴れていれば中々よさそうな山でした。



          マンサク咲く尾根
P4110014.jpg



          これから登る尾根(電線の奥の山は白板山です)
P4110018.jpg



その時は、帰るころになって少し展望が開け、飯士山方面に白い展望のよさそうな尾根が見られました。そのため天気の良さそうな時に、その尾根からちょっとロングコースのようですが登って見ようと思い、今回登ることにしました。



          上部に最近人気の出てきた、タカマタギから日白山に続く尾根
P4110022.jpg



P4110026.jpg



地理院地図には名前は載っていませんが、調べてみたら昭文社の地図には「前ノ山」と書いてありました。最初に登った方面からは、わずかに2つ位の記事がありましたが。今回の尾根からの記事はありません、どんな様子なのかは解りませんが、難しいようならば途中で引き返しても良いと思いつつ登りました。



P4110027.jpg



          棒立山・タカマタギ方面
P4110029.jpg



          これから登る尾根
P4110044.jpg



          登ってきた尾根(奥に飯士山)
P4110048.jpg



やはり思っていた通り、谷川や巻機や雪国の田園風景など良い眺めの山でした、最初はちょっと藪漕ぎでしたが、尾根に出ると鼻歌でも出そうな穏やかな尾根でした。



           これから目指す山域
P4110051.jpg



          大源太・七ツ小屋・武能方面かな
P4110060.jpg



         目指す前ノ山や白板山が近くになってきました
P4110065.jpg



このあたりは周り中スキー場ばかりです、湯沢高原・ガーラ湯沢・中里・岩原があり、この尾根の下には神立高原スキー場があり、時折スキー場の音楽が風に乗って聞こえてきます。



         上部に 八海山・金城山・巻機山から柄沢山などの稜線
P4110067.jpg



          神楽から苗場に続く稜線
P4110068.jpg



          今日 目指す稜線
P4110072.jpg



P4110074.jpg



この稜線の左に、まっ白い山々とは逆に、黒くて異様な山が聳えています。プロの登山家の岩崎元朗さんは「人に誘われても行くな」と警告している足拍子山です。



          足拍子山
P4110084.jpg



私のブログに時々コメントをいただいている、凄い登山をやっている、「単独登山日記」の ほせさんも2年ほど前の、真冬にこの稜線を歩き、散々苦労して登り、もう2度と登りたくない山 と書いていました。



P4110126.jpg



そして もう10年ほど経つでしょうか??。私の追っかけをやっていた「ワコ」さんも荒沢山から足拍子の稜線で帰らぬ人になったところです。    



          振りかえって登ってきた尾根
P4110093.jpg



P4110099.jpg



          こんな急登を超えて来ました
P4110100.jpg



          前ノ山直下はちょっと厄介な登りになりました
P4110103.jpg



今日はザイルもピッケルも持ってきていますが、温かい気温で腐った雪はピッケルを指しても崩れてしまい、木にザイルを掛けようと思ってもそこまで行くことができず。もう数十メートルで前ノ山に着きますが、残念ながらここまでとしてあきらめました。



P4110104.jpg



P4110105.jpg



          山頂方面
P4110106.jpg



少し下って平らな所で遅い食事にし、山々を眺めコーヒー タイム



P4110109.jpg



今日は人間の踏み跡は無く、野ウサギや鹿や時々大きな熊さんのような踏み跡がありました。そのため帰りは熊避けを兼ねて、好きな音楽を聴きながら、撮影タイムにしました。、



P4110111.jpg



          金城山と巻機山
P4110115.jpg



          巻機山
P4110121.jpg



          今日余裕があれば登る予定だった 白板山
P4110127.jpg



          白板山よ次回必ずリベンジするから待ってろよ!!
P4110142.jpg



最近は楽なコンデジばかり使用していますが、帰りはアップばかりで撮りました



          神楽峰あたりかな
P4110148.jpg



P4110147.jpg



今日は好きな天満敦子さんのヴァイオリンと ド演歌の木村好夫さんのギター聴きながら歩いています。そんな音楽を聴きながら、のんびりと歩くのも楽しい時間でした。



P4110168.jpg




過ぎにし夢と思いつつ
山路降れば さやさやと
峠吹き来る 山の風
胸にやさしく 懐かしく
明日の希望をささやくよ
              ・・・・高原の旅愁 より



P4110169.jpg



平成の歌は詩もメロディーも難しく
やはり昭和の歌が好きですが
令和の時代になれば
どんな歌が流行るのでしょか。



P4110175.jpg




マンサクの花咲く鳴倉山 2019/4/6日

30年も前に縁日で買った盆栽の海棠の木が、路地植えにして、私の背丈の倍程に大きくなり、今は8分咲き近くになり、濃いピンクの花が春を告げています。今日は何とか天気が持ちそうで、久し振りで新潟の山で、雪山とマンサクの花を楽しんで来ようと思います。



          マンサクの花と鳴倉山
P4040083.jpg



P4040087.jpg



鳴倉山には今回で4度ほど登りました。山頂の一直線に伸びた雪の尾根からは、越後三山や日本海も眺められ低山ですが、山頂直下の「おとみ坂」付近にちょっと怖いデブリがありますが、その他は比較的簡単に登れて良い山です。



P4040022.jpg




下の方は既に雪は殆ど無く、ツボ足で登っていますが、このあたりからしっかりと雪が残っていて、雪山の楽しい登山になって来ました。



         鳴倉山の隣の トヤの頭・駒ノ頭方面
P4040024.jpg




 山白く 風やわらぎ
 雪はいまだ 白さをのこす
 マンサクの花は
 春を告げ
 令山越の山を楽しむ



P4040029.jpg



P4040032.jpg



 空は春の朧に霞み
 雲早く流れる
 行く人はなく 来る人もなし
 ただ孤独を楽しみ
 踏み跡をたどる



P4040034.jpg



P4040035.jpg



 平成最後の月に
 良くここまで
 生きて来られたと思いながら
 令和の年になったら
 どんな山に登ろうか・・・。



P4040088.jpg



P4040037.jpg



P4040040.jpg



P4040042.jpg



おとみ坂の上に真っ白い雪のデブリが見えて来ました、あそこさえ越えれば、もう山頂も直ぐです。



P4040045.jpg



P4040046.jpg



         途中より八海山方面
P4040048.jpg



          鳴倉山山頂
P4040050.jpg



          中央右に私の好きな 大力山とその稜線、上に八海山
P4040051.jpg



          笠倉山と雲に隠れているのは駒ケ岳かな
P4040058.jpg



          唐松山・毛猛方面
P4040062.jpg



         今日は曇っていて日本海は見えません
P4040059.jpg



          小出方面
P4040060.jpg



少し風が吹く雪の尾根で、早い食事にし下山開始。



           雪の1本尾根
P4040056.jpg



P4040063.jpg



P4040065.jpg



          ここがデブリの真上でちょっと怖い所です
P4040068.jpg



          下山の尾根
P4040071.jpg



P4040074.jpg



午後からは少し雲の多い天気になりましたが、久し振りの雪山を充分に楽しみました。



P4040081.jpg





近くの山で花三昧 2019/3/31日。

土曜日は朝から氷雨が降る天気で、昼から酒を飲み炬燵で音楽を聴きながら居眠り、日曜日も朝は雨模様の天気で、またまた酒でも飲んで と思っていたら、少し青空も見えて来て、昼近くになって、近くの野山で花でも楽しもうと出かけました。


P3290054.jpg



本当はまだまだ雪山に行きたいのですが、天気がいまいちのようで、近くの野山でポツポツと咲き始めた、ツツジや桜を眺めようと思います。



P3290020.jpg



P3290025.jpg



4月になれば、ホームグランドの西上州の山々の岩峰を、ヤシオツツジが彩り、西上州の一番華やかなシーズンになります、今日はまだ3月ですが、里山ならばもう咲いて居るかも知れません。



P3290029.jpg



P3290030.jpg



P3290031.jpg



P3290034.jpg



まず天神山に登り、麓でクリスマス ローズを眺め、レンギョウや日向ミズキを見て見ようと思います。



P3290037.jpg



P3290049.jpg



P3290052.jpg



P3290053.jpg



P3290055.jpg



この辺りから日向ミズキやレンギョウ・山桜の咲く登りになります。



P3290058.jpg



P3290059.jpg



P3290060.jpg



日向ミズキは我が家の庭にも咲いていたのですが、昨年に肥料を間違えてやってしまい、今年は全部枯れて咲くなくなってしまいました、濃い黄色の花で良かったのですが残念でした。今は庭には土佐ミズキがザランザランと咲いています。



P3290061.jpg



P3290064.jpg



P3290067.jpg



P3290068.jpg



P3290071.jpg



鮮やかな黄色い花から、今度は薄いピンクの山桜の道になりました。



P3290072.jpg



P3290075.jpg



P3290076.jpg



P3290077.jpg



天神山の山頂が近くになって来ました。



P3290078.jpg



     山頂
P3290079.jpg



ここにも桜の木はたくさんありますが、さすがにまだ蕾です。



     山頂より高崎市街地
P3290080.jpg



P3290081.jpg



 赤城山方面
P3290082.jpg



さてもう一つ楽しみの花がありますので下山します。



P3290086.jpg



P3290087.jpg



P3290089.jpg



高崎市倉渕町の東善寺には幕末の旗本で、徳川慶喜の重臣 小栗上野介の墓があります。大政奉還の後、上野介はまだ充分に新政府軍に対抗出来ると、将軍の慶喜に訴えますが、逆鱗に触れて役職をはく奪されて、故郷の倉渕に帰り隠居しましたが、戊辰戦争直前に新政府軍は彼が居ては何が起こるか解らないと恐れて、罪無く切腹させられます。



     小栗の銅像
P3290098.jpg



横須賀の浦賀にドックを造ったのも小栗です。費用が掛かり過ぎると言う幕臣の反対を押し切り、将来の日本の為には軍艦や駆逐艦などを輸入に頼るより、造船所を造って日本でも軍艦を造るべきと思ったからです。



     小栗椿 と言われている黒椿
P3290099.jpg



やがて明治政府は当時世界一と言われた、ロシアのバルチック艦隊と戦うことになります。東郷元帥引きいる日本艦隊は、そのバルチック艦隊を破り、黄色人種とさげすまれ、東洋の小国と言われた日本の力を世界中に示します。



P3290102.jpg



やがて東郷元帥はその海戦で勝てたのも、小栗が浦賀にドックを造った御蔭と、生き残った娘さんに表彰状を贈りました。その小栗が幕臣のころ神田駿河台の自宅で可愛がっていた「黒椿」をここ東善寺に植えました。深い紅色をした椿は4月末頃になれば、もう少し黒みがかった紅色の椿になります。



P3290104.jpg





プロフィール

インレッド

Author:インレッド

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR