FC2ブログ

南魚沼市の要害山 2019/2/24日

今年始めて登った新潟の里山、坊谷山(ぼたんやま)から眺めた時、近くの山で山頂付近の台地が真っ白に輝く山がありました。家で調べて見たところ要害山と言う山だと解りました。ところがそんな山なのにwebで調べて見ても、その山の記録は一つもありません、前回同様どんな山か解りませんが、楽しんで来ようと思います。




              登り始めの雪解けの田んぼより八海山
P2220124.jpg




要害山と言う名の山は全国にたくさんあります。私の住む群馬にも、みどり市に同じ名前の山があります。今回の山の記録は無く、地図には微かに登山道らしき線はありますが、標識類も踏み跡も無く、近くの八海山山麓スキー場のゲレンデを登れば簡単に登れそうですが、例によって登山者はリフトは勿論ゲレンデを歩くこともダメと言うつれないスキー場の返事です。その為、茗荷沢あたりから適当に登る事にしました。




P2220001.jpg



今日はスマホに登りやすい所をルートとして保存してあります。それを頼りに登っていますが、時々ルートを外れて歩き易い所を選びながら登りました。



P2220006.jpg




P2220010.jpg



P2220018.jpg



尾根に登り上げると展望も良くなって来ました。



P2220015.jpg



          これから登る尾根
P2220023.jpg




P2220025.jpg




P2220029.jpg



          私の好きな大力山の上部、黒禿の頭・笠倉方面かなー
P2220037.jpg



          振り返って登って来た尾根
P2220038.jpg



山頂も近くになってきましたが、細い尾根が待ち構えています。



P2220039.jpg



           その途中より振り返って
P2220041.jpg



山頂直下には僅かに30cmくらいしかない、落ちたら無事に帰れそうにもない、細いナイフリッジが3mほどあります。まだ雪が締まっていて固いので、四つん這いになり這うように越しましたが、帰る頃は無理かも知れません。



P2220049.jpg



その怖いナイフリッジを越えると山頂はすぐそばにあります。あの細いナイフリッジがこの山を守り、孤高の姿を残しているのかも知れません。



      山頂のすぐ下にも雪崩れそうな所が有りました
P2220052.jpg



ジャジャ ジャーンの山頂ですよ、こんな山があるから雪山は辞められません



P2220053.jpg




P2220054.jpg



P2220055.jpg



暖かい山頂で、越後三山を眺めて食事にしようか、私の好きな大力山や守門を眺め食事にししようかと迷いながら、もっともっと遅くに来て欲しい早春の眺めを楽しみました。



          近くのヨモギ山かな??、なかなか良い山のようです
P2220068.jpg



           大力山と上部の山々
P2220070.jpg



               そして身近にいつも逆光の越後三山
P2220080.jpg




P2220082.jpg



私の夢はいつも山に帰って行く
白銀の山へ 山の麓に咲く花々に
風の音を聞きながら
夕闇迫る尾根を
生きていて良かったと思いながら・・・



           駒ケ岳
P2220099.jpg




ここは雪の故郷
村人たちを嘆かせるように
激しく雪が降る
登山者には清い心を運んでくれる
優しい雪が降る・・・


         中ノ岳
P2220100.jpg



ここは私の故郷
忘れてしまった若き日の夢を
山なみの彼方に
新しい夢を探しながら
追いかける私の故郷・・・




          八海山
P2220095.jpg



想い出は少しずつ消えていく
淡い雪のように
白い雲のように
そんな想い出の中に
今はもう 会えない山友もいる・・・



            登って来た道は怖いので遠回りして帰ります
P2220079.jpg



街で出会って 次は
あの山を縦走しようと約束したのに
その約束を果たさずに
いつの間にか
流れる雲のように 
去って行ってしまった

今頃はきっと
白い尾根を
あちらの山で
追いかけているだろう



          振り返って 要害山
P2220105.jpg



P2220113.jpg



P2220119.jpg




道を何度か迷いながら1週して下山しました



P2220121.jpg



真っ赤に雪焼け 日焼けした顔が今日の楽しさを物語っているような、良い山でした。



P2220123.jpg



         後から登る方のために軌跡を残します、下山時は少し迷った跡もありますが
yougai222.jpg























スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

インレッド

Author:インレッド

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR