IMGP2833.jpg

前日光の井戸湿原から地蔵岳へ 2018/5/2日

(2018/5/2日 井戸湿原)

荒れ模様の天気予報の為、雨に濡れても傘をさしながら歩けそうな、前日光の井戸湿原に行き、アカヤシオツツジを見て来ようと思い出かけました。



IMGP9770.jpg



ここ井戸湿原には昨年も訪れました、その時は5月末だったため、アカヤシオは既に終盤でしたが、シロヤシオにミツバツツジ・ヤマツツジが丁度霧の中に霞んで見え、幽玄な景色でした。今回は5月も始まったばかりで、多分アカヤシオは咲いているだろうと期待して歩いていました。



         前日光ハイランドロッジ前に車を置き、まず横根山に登ってから湿原へと行きます。
IMGP9686.jpg




          シロヤシオはまだのようですが、ミツバツツジはポツポツと咲き始めたようです
IMGP9687.jpg




          湿原に降りて来ました、まず1周します
IMGP9694.jpg




          オオッ  咲いてる 咲いてる
IMGP9695.jpg



IMGP9754.jpg



ここは楽に歩けてこの景色ですから、カメラマンが三脚を立てて撮ったり、結構年配の夫婦の方が楽しそうに歩いています。




IMGP9699.jpg




IMGP9701.jpg




IMGP9714.jpg



今日は予報通り青空は見えません、それでも雨にはならないようで、ピンクに染まる山裾は、なかなか良い景色で、気分は晴れ模様です。




IMGP9722.jpg




IMGP9730.jpg




IMGP9732.jpg




IMGP9738.jpg




1周して木道に座り、今日もウグイスの声を聞きながら食事にしました。



IMGP9741.jpg




IMGP9742.jpg




途中で監視員の方に会い、シロヤシオ(五葉躑躅)がどこかで咲いてないか聞いたところ。前日光に来る道路の下の方にたくさん咲いている所があるとの事。その付近には禅頂行者道の地蔵岳への登山口があり、前から気になっていましたので。次にそちらに行くことにしました。



IMGP9745.jpg




IMGP9749.jpg




IMGP9751.jpg




少し標高が下がれば、シロヤシオは盛りに咲いていました。清々しいこの花もなぜか毎年見たい花の一つです。




IMGP9767.jpg




IMGP9782.jpg



IMGP9788.jpg



さて前から気になっていた地蔵岳への登山口から、禅頂行者道への地蔵・夕日方面に行って見ようと思います。時間が遅い登山なので途中までしか行くことは出来ないと思います。通常は細尾峠からか、古峰ヶ原神社あたりから登る山ですが。こちらからでも行くことが出来るのでしょうか??。ちょっと不安になりながら細い踏み跡を辿り登りました。



          地蔵岳への標識
IMGP9790.jpg




IMGP9791.jpg




IMGP9794.jpg




IMGP9795.jpg




こちらの道は、細尾峠からの薬師・夕日への尾根に似たような道で、ツツジ類の花も沢山ありそうです。




IMGP9796.jpg




IMGP9797.jpg




ここから地蔵へは案外早く登れそうです。細尾峠や古峰ヶ原の登山道よりも空いて静かな山歩きが出来そうで、良い所を見つけたと思いながら登っていました。




IMGP9801.jpg




IMGP9803.jpg



そして期待通りシロヤシオの木もあちこちにありました。




IMGP9798.jpg




IMGP9804.jpg




IMGP9807.jpg




奥に地蔵らしい山が見えて来ましたが山容が少し違うような??。この辺りでj時間切れ、帰ることにしました。
後で家に帰って地図を調べて見たら、禅頂行者道の地蔵岳と違い、近くにもう一つ地蔵岳がありました。
こちらの地蔵岳は栃木の100名山のようです。




IMGP9808.jpg



途中でビニール袋一杯のお土産を採り下山しました。今晩はこれを肴にイッパイ・・・



IMGP9810.jpg






白馬三山 展望の小日向山 

(2018/4/30 小日向山)

今年のゴールデンウイーク は、前半は良い天気が続くようです。毎年この時期には、普段はなかなか行くことの出来ない山に行き、まだ名残の雪を楽しむことにしています。


 
       小日向のコル付近より白馬三山
IMGP9621.jpg



今年の冬に、この山の前にある白馬岩岳のトレッキングコース歩き、そこから白馬三山を眺めた時、その前に大きく丸く聳える山がありました。その山が小日向山で、猿倉への道が通れるようになったら登って見ようと思っていました。



         猿倉荘の裏から登り始め
IMGP9532.jpg



暫く登って鑓温泉への夏道から登ります。ブナの林の美しい登りですが結構急です。



IMGP9542.jpg



IMGP9545.jpg



IMGP9549.jpg



この時期にこの辺りの山には、山スキーヤーくらいの人しか登らないだろうと思って、猿倉荘の手前の駐車場に着いて見たら、既に第一駐車場は満杯で、仕方がなく下の第2駐車場に置きました。やはり山スキーの方が多いようで、大勢の人が登る準備をしていました。



IMGP9555.jpg



天気の良い連休ですから、猿倉平付近からは、テント泊の方が結構あちこちにテントを張っていました。きっと朝夕の紅く染まる眺めは良いことでしょう!!



          猿倉平付近(上に白馬・小蓮華方面)
IMGP9559.jpg



          これから登る小日向山方面(山頂はさらに奥にあります)
IMGP9554.jpg




猿倉平は名前の通り緩やかな登りです。この辺りから夏道とは違い、若干左に寄った谷を登りますが。結構急斜面です。



          これから登る谷
IMGP9562.jpg



        
           今日登る小日向山はこの少し奥にあります
IMGP9564.jpg



今日は12本爪アイゼンを履き、ワカン・ピッケルは背負って登って居ます。これからかなりの急登になりますが、雪は既に腐った雪でピッケルはあまり効きそうにありません。万一滑ってもそれ程怪我は無いと思い、アイゼンだけで壺足で登ります。



IMGP9567.jpg




IMGP9587.jpg




IMGP9575.jpg





上に小日向のコルが見えてきました。そこからは鑓への道と別れて左の尾根に取り付きます。




IMGP9580.jpg



IMGP9588.jpg



          これから登る小日向山への尾根
IMGP9594.jpg



          コル付近より妙高・高妻方面
IMGP9599.jpg




          コル付近に出ると隣の不帰のキレットから唐松方面が見えてきました
IMGP9608.jpg



          鑓・杓子・白馬 三山も大きく見えてきました
IMGP9609.jpg



           小日向山1908m 山頂に着きました
IMGP9619.jpg



雲一つない山頂からは360度の大展望ですが、遠くの山は春の朧に霞んでいます。風はそよと吹いていますが、汗ばんだ体には丁度良いくらいで、すぐ前に大きく聳える三山に冷たく冷やしたノンアルビールで乾杯。これが実にうまかった。




IMGP9632.jpg




          白馬
IMGP9638.jpg




          杓子
IMGP9639.jpg




          鑓ヶ岳
IMGP9640.jpg




          八方・唐松
IMGP9644.jpg





          火打・妙高・高妻方面
IMGP9635.jpg




今日は雲一つない絶好の登山日和でした。こんな山に登れる幸せを充分に感じながら、今度は花咲くころに鑓温泉にでも入り一杯やりたいなー と思いながら下山。




IMGP9649.jpg




IMGP9656.jpg




雪と日焼けで顔がチリチリと痛み、今日の想い出を顔に刻んで下山しました。



IMGP9662.jpg




IMGP9676.jpg





連休初日は蘭津の里 2018/4/28日。

(2018/4/28 ランヅの里)


連休初日は道路が混みそうですが、

良い天気なので近くの里山で

のんびりと遊んで来ました。


P1010177.jpg



「らんづの里」を歩いてきましたが

さてどこだろうと

殆どの方は思われることと思います。


P1010136.jpg



P1010141.jpg




高崎市内の山で

榛名山麓にあります。

らんづの里とは粋な名ですが

蘭津と書き、地名です。




P1010144.jpg




P1010143.jpg



P1010146.jpg



           奥に浅間山
P1010147.jpg



今日は真夏日のような暖かさですが

空気が澄んでいて

麗らかな春を楽しめます




P1010151.jpg



花も良いですが

今頃は

色々な色の

新緑も良いものです



P1010149.jpg



P1010155.jpg



P1010157.jpg



P1010159.jpg



こんな良いところですが

まだ知名度が無いようで

連休にもかかわらず

誰も歩いて居ない静かな所です


P1010160.jpg



P1010170.jpg



P1010174.jpg



さて 明日は少し遠い山に

予定していますので

早々に下山します



P1010174.jpg



P1010175.jpg



P1010180.jpg






雪と桜と鳥屋ヶ峰 2018/4/21日

(2018/4/22日 鳥屋ヶ峰)


我が家の小さな庭に、いつの間にかやって来た、ヒルザキツキミソウやシランの花が満開に咲き始め、春も盛りになってきました。こんな時期は花の山に、いやまだまだ雪山にと迷う時期です。それならば、両方楽しもうと、以前からあたためていた、新潟の山で欲張って両方楽しむことにしました。



IMGP9363.jpg


IMGP9355.jpg



IMGP9357.jpg



ここは魚沼市守門の福山新田と言う所で、旧守門村や入広瀬・山古志村の近くの本当に名前のような山間の所で、まだ雪は1m程残っています。


IMGP9361.jpg



IMGP9360.jpg



IMGP9364.jpg



関東では雪の野原に咲く桜の風景は大変珍しい風景です。こんな景色が見られるのならば、多くの観光客で賑わいますが。今日は、ここで桜を眺めている方は、2・3人くらいの人しか居ません。


          ミズバショウも咲いています
IMGP9365.jpg



IMGP9370.jpg



IMGP9366.jpg



森林組合の事務所で働いているオバサンに、今年は雪は多いのですか と尋ねたところ、特に多くも無くいつもと同じくらいです、と言っていました。もう直ぐに5月ですから、1年の内半年は雪と暮す生活のようです。それでも春は桜にウグイスの声に、おそまきながらやっと来たようです。


IMGP9371.jpg



IMGP9369.jpg



IMGP9382.jpg



広い雪の野原を桜を愛でながら、

     生きてると 思う今日の 桜かな・・・・なんて自作の句を思いながら、のんびりと歩いていました。



IMGP9392.jpg



IMGP9399.jpg



IMGP9406.jpg



次に先ほどのオバサンがお勧めの桜の花を見に行きます。



               こちらはピンクの色が鮮やかな桜でした
IMGP9415.jpg



               桜と新緑の上に守門も眺められました
IMGP9421.jpg



これから近くの鳥屋ヶ峰に登ります。その途中に見えた守門と上下権現堂山・越後駒ヶ岳の眺めが、鮮やかな新緑の上に、良い眺めでした。



IMGP9422-2.jpg



IMGP9426.jpg




鳥屋ヶ峰には、国の重要文化財に指定されている「佐藤家」付近から登るのが近道のようで、踏み跡の全くない雪の野原から歩き始めました。



          重要文化財の佐藤家
IMGP9503.jpg



昔も今も時代の流れにこだわらず、ここでひっそりと過ごしていたような、のどかな景色の広がる山里から登り始めますが、踏み跡も無く、標識類もありません、スマホに入れた地図を頼りに歩きます。



          鳥屋ヶ峰は奥の稜線を登り、更に奥に山頂はあります。
IMGP9432.jpg



IMGP9436.jpg   IMGP9438.jpg



途中から尾根に取りつきますが、登山道は解らず、蔦に足を取られ、笹藪に押し戻されながら、散々苦労して登っていたら、ひょいと1m幅くらいの登山道に出ました。



IMGP9439.jpg



          途中より駒ケ岳・中ノ岳・八海山
IMGP9451.jpg




          守門・浅草方面
IMGP9453.jpg



山頂直下はやはり雪の道になり、新緑と雪と美しい風景でした。




IMGP9458.jpg



IMGP9459.jpg



IMGP9460.jpg



IMGP9461.jpg



低山ですが藪漕ぎもあったため、結構疲れてやっと山頂に着きました。



IMGP9463.jpg



           山頂より山古志方面かな??
IMGP9464.jpg



今日は真夏日のような暑さで、ここでビールでも飲んでの食事なら最高なのですが、雪の上に座り、浅草・守門などを眺め食事にしました。



IMGP9473.jpg



           下山の尾根
IMGP9479.jpg



          途中より駒ケ岳・八海山
IMGP9491.jpg



今日はピンクの桜と、雪見見物と残雪の残る山々と、たくさんの美しい景色に出会い、良い想い出の残る登山になりました。


          毛猛の山々
IMGP9493.jpg




          マンサクと奥に浅草岳
IMGP9497.jpg






ヤシオツツジ咲く笠丸山  2018/4/15日

(2018/4/15日 笠丸山)


雨だと思っていた日曜日、朝食をしていたら、日差しが差し始め、青空まで広がってきました、そうなればじっとしていられず、山仕度を早々にして、今頃ならば勿論ホームグランドの西上州でヤシオツツジでも眺めようと出かけました。


           登山口付近の桃源郷
P1010088.jpg


家を出る時は晴れていましたが、冨岡付近を通る頃は雨が降り始め、下仁田付近では、どちらを見ても、すっかり厚い雲に覆われてしまい、少し大降りになって来ました。まあ雨仕度はしっかりとしてきたので、構わずに行くことにしました。


          登り始めの道
P1010004.jpg


新緑の若葉の下をコンデジを胸に、傘を差しながら歩き、雨音がポツポツと傘にあたり、時には木々の滴がドラムのように響き、そんな山登りもそれ程悪くは無いなーと思いつつ歩いていました。


          アマドコロ咲く道
P1010009.jpg


          地蔵峠に着きました
P1010010.jpg



ヤシオツツジは西上州の南牧村地方ではヒトツバナと呼び。塩沢峠の反対側の上野村地方ではヤシャノヨウラクと呼びます。どちらもかなり粋な呼び方です、ヤシャノヨウラク(夜叉の瓔珞)、瓔珞は仏像の首に飾る宝石のことで、険しい岩場を夜叉にたとえ、そこに宝石のように綺麗な花を、ヨウラクとたとえています。


P1010019.jpg



P1010021.jpg



地蔵峠を過ぎてから、ヤシオツツジが美しい尾根歩きになりました。



P1010024.jpg



P1010026.jpg



P1010027.jpg



地蔵峠あたりまでは小雨降る登りでしたが、尾根に出ると雨は止み、その代わりに風が海鳴りのように吹いて来ます。



P1010029.jpg



P1010031.jpg



それこそ夜叉のような鋭い岩峰の笠丸山が、瓔珞のような沢山のツツジの上に聳えています。



P1010033.jpg



          ツツジのトンネルになりました
P1010035.jpg



P1010037.jpg


急登の岩場をロープに掴まり、山頂の稜線に出ました。まず笠丸山の北峰に行きます。



P1010040.jpg



          奥に両神山方面
P1010041.jpg



いつもの年ならば4/20日頃が見頃ですが、やはり今年は少しはやいようで、もう既に日焼けした花もありますが、それでも今年は花付きが良いようで、最近のこの山では良い方のようです。



P1010042.jpg



          笠丸山北峰山頂
P1010043.jpg



P1010045.jpg



P1010049.jpg



             北峰を振り替えて
P1010052.jpg



         笠丸山南峰に向かいます
P1010055.jpg



P1010058.jpg



          南峰に咲いていたアカヤシオ
P1010061.jpg


南峰に着いて両神山を望む所に、綺麗なヤシオがいつも咲いていますが、そこに行ったら、どこかで見たような人が夢中で写真を撮っていました、なんと夢創歩さんでした。最近は1週間に4・5回も、かなりあちこちと頻繁に登っているようです。この日出会った人は結局 夢創歩さんだけでした。お互い好きだねー



          南峰より両神山方面
P1010063.jpg



夢創歩さんと別れて、私の好きな桃源郷へ下山します。



P1010065.jpg



P1010070.jpg




今年も見事な桃源郷に着きました。渓流のせせらぎ、白や黄色やピンクの花、ウグイスの鳴き声、のんびり田畑を耕す農家の方。ここはいつ来ても癒される風景です。



P1010083.jpg



P1010087.jpg



P1010089.jpg



P1010091.jpg



P1010095.jpg



P1010099.jpg



地元ですから、ゆっくり出かけて、のんびり歩いて来ましたが、まだ時間があり、高崎の「鼻高展望の丘」で菜の花を楽しんで来ました。



P1010106.jpg



          奥に赤城方面
P1010114.jpg



           奥に榛名方面
P1010115.jpg



P1010117.jpg






プロフィール

インレット

Author:インレット
殆ど毎週のように山に登り、時には沢登りも楽しんでいます。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR