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紅葉の村上山

2018/10/20日

以前は毎年のように、この山には登っていましたが、最近は結構多くの登山者が登っているようなので遠慮していました。今日は荒れた天気になりそうなので、比較的簡単な山で紅葉を楽しもうと思い、来て見ました。

          今日の「清流の道」
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朝方は晴れていましたが、登り始めるころには意地悪にも雲の多い天気になってしまいました。
紅葉は中々良さそうで久し振りでしたが、ここはやっぱり良いなーと思いながら歩き始めました。



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まず「清流の道」へと歩きます。



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ここから来た道を戻り村上山へと登ります。



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この山では紅葉の景色も良いですが、並木道のように並んだ落葉松林の道も今頃は良い所です。



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天気は今にも降って来そうな空模様になって来ました。
そんな天気の為か行き交う登山者は一人もいません
枯葉の落ちる音と
枯葉を踏む音が聞こえるだけの
静かな静かな道でした



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          村上山山頂 1746m
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          田代湖と嬬恋村方面
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          浅間も厚い雲の中
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浅間や嬬恋村を眺め、少し早い食事にして下山、帰りは「野草園」方面に藪を漕いで降りようかと思いましたが、ポツリ ポツリと降って来て、ズボンが濡れそうで、雨具は持ってはいますが、着替えるのも面倒で、来た道を下山しました。



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降りだした秋の雨は、寂しい雨
野上 彰の詩 「落葉松」のような
銀の雨降る道でした



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落葉松の秋の雨に
私の心が濡れる


落葉松の陽のある雨に
私の想い出が濡れる・・・、



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落葉松の秋の雨に
私の手が濡れる

落葉松の銀の雨に
私の過去が濡れる・・・



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「清流の道」付近に着きましたが、まだ綺麗な紅葉の道があるので
そちらを少し歩いて来ました。



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今日は心の中まで、すっかり秋色に染まった一日でした。



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近くでこんなに綺麗な紅葉が見られたら
また 明日も近くの山で紅葉を楽しもうかな??



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甲子山から旭坊主沼と秘湯の二岐温泉へ

2018/10/13日。
昨年の10月9日に登った、那須の三本槍の奥に聳える、甲子山から旭への紅葉が素晴らしかったので、またもう一度見て見たいと思い、今年も行って来ました。


          坊主沼付近より旭岳
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昨年の紅葉は若干早かったかなー と思い4日ほど遅く、甲子トンネル付近から登りました。


          登り始め
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登り始めのつづら坂は、昨年よりも少し紅葉の木が多いようです。



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猿ヶ鼻を過ぎるころから紅葉の木々も多くなって来ました。



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途中の道より何時かは登って見たい大白森方面



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甲子山と大白森への分岐を過ぎる頃からは、少し賑やかな紅葉になって来ましたが・・・




       大白森と甲子山の分岐
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昨年のような色鮮やかな紅葉はありません、この夏の沢山の台風や強風に既に葉も散ってしまい、枯葉になってしがみついてる、葉も多く少し残念は風景です。



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         甲子山山頂
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         山頂よりこれから登る旭岳方面
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         会津方面
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ここから大きく降って旭へと登り返しますが、その途中も昨年は素晴らしい紅葉でした。
そちらへ行けば何んとか良い紅葉が見られるかと期待していました。




          昨年のその辺りの紅葉はこんな感じでした
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          そして今年は
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大きく降って旭へと登り返しますが、その途中の紅葉は



        昨年はこんな感じでした
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         今年は
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今年は寂しい風景ですが
単独で登っていれば
サビサビとした風景は
慣れっこで
こんな風景も
心に浸みる風景です。
寂しさはお互い様と
慰めながら・・・



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木々のささやきを
じっと聞き
昨年心の中で聞いていた
静かな音楽を
想い出し
冬の始まったような
風に吹かれつつ
歩いていました




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          坊主沼避難小屋
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         山頂直下の坊主沼
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坊主沼避難小屋で少し早い食事にして下山、帰りの紅葉は来るときよりも少し鮮やかになったような気がしました。




          帰りの紅葉
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隣の村 天栄村にはいくつかの秘湯の温泉があります。その中の二岐温泉に湯小屋と言う秘湯中の秘湯があります。あの大人の漫画を細かいペン画で描いてマニアには結構人気のあった つげ義春の漫画にも出て来る温泉です。以前から一度その温泉に入って見たいと思っていました。


          湯小屋
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世の中の裏側にあるような、貧し気な宿屋を見ると
私はむやみに泊まりたくなる
そして侘しい部屋でセンベイ布団に細々とくるまっていると
自分がいかにも零落して
世の中から見捨てられたような心持がして
なんとも言えぬ安らぎを感じる・・・・ つげ義春の温泉旅のエッセイ集 貧困旅行記より


入り口で管理人の方に¥500払って旅館と言うより、古い工事現場の壊れそうな家の中に入り、塩ビで造られた階段を降りて、男風呂の脱衣場に入ります。



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          脱衣場
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          男風呂の内湯 (女湯の内湯はここの手前にあります)
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          川沿いの露天風呂
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阿武隈川源流の川沿いに露天風呂があります。下の湯が少しぬるめで、上の風呂は丁度良い湯加減です、川のせせらぎと、黄色く色付き始めた木々を眺め、足を伸ばしてのんびりと入っていると、なんとも言えぬ安らぎを感じ、ずーっとここに居たい気分でした。
内湯は透明で、青みがかった熱めの湯でしたが、飲んでみると蕎麦湯のような味がしました。



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旅館はボロ小屋でしたが、温泉は良い温泉でした、営業は4月頃から10月頃までの週末だけのようです。泊まりは素泊まりで¥3000です。駐車場は道路に無料の駐車場があり、その駐車場の前を川沿いに降りて行った所に小屋はあります。



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下の絵は、つげ義春が描いた群馬県猿ヶ京温泉の少し下の国道17号沿いにある湯宿温泉の絵です。新潟の山に登った帰りには、よくこの湯宿温泉に入りました。僅か500mくらいの間に3軒の共同湯があり。地元の人は皆鍵を持っていていつでも入れますが、他所の人はその内の一つだけはいつでも入れるようになっています。小さな共同湯ですが、温泉は良い湯です。



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日々鬱陶しく息苦しく、そんな日常や現世から、人知れずそっと蒸発してみたい――やむにやまれぬ漂泊の思いを胸に、鄙びた温泉宿をめぐり、人影途絶えた街道で、夕闇よぎる風音を聞く。窓辺の洗濯物や場末のストリップ小屋に郷愁を感じ、俯きかげんの女や寂しげな男の背に共感を覚える……。つげ義春の漫画は、そんな郷愁を感じる、大人の漫画です。




紅葉の越後駒ヶ岳

2018/10/6日

週末になると台風が来襲して、山に行くことが出来ませんでしたが、今週末は何とか晴れ間もありそうで、紅葉狩り登山を越後駒ヶ岳でして見ようと思います。


           今日の駒ケ岳
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前回は、4年前の10月4日、一日中小雨降るなかを登りました。雨の中では紅葉はあまり映えませんが、その時は素晴らしい黄葉の道が続き、雨を忘れる程の美しい黄葉でした。今回はその黄葉と展望を楽しみに出かけました。



          道行山方面
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ここは結構アップダウンの多いロングコースです。その為 前日の金曜日の夜に、枝折峠で車中泊して、早朝に登ろうと思っていました。


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ところが金曜日は忙しくて、遅くまで仕事になってしまい。仕方が無いので土曜日の早朝に家を出て日帰りにすることにしました。



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最近は早朝に起きて山に行くのが苦手になり、この日は寝坊をしてしまい。登山口に着いたのが10時過ぎになってしまいました。パッキングして歩き始めたのが11時頃と遅い登山になってしまいましたが。単独の気楽さで紅葉の美しい所まで行ければ良いかー と勝手に思い登り始めました。

          道行山の山頂にて
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          道行山より荒沢岳方面
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           これから登る駒ケ岳方面
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明神峠から道行山あたりまでは、前回よりも黄葉は台風の影響かあまり良くありませんでしたが、道行山から小倉山に行くあたりからは、良い黄葉になって来ました。




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今日はロングコースなので、なるべく荷物を軽くしようと思い、カメラはコンデジで撮っていますが、こんな黄葉を見ると、1眼を持ってくれば良かったかなー と後悔しながら撮っていました。



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これから小倉山を経由して駒が岳に登りますが紅葉は一層綺麗になって来ました。



          小倉山方面
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小倉山は駒ノ湯方面から登れば直接登れます、ここからの道は直下をトラバースするようになっていて、ちょこっと登って見ましたが紅葉はイマイチでしたので下山して次に向かいます。




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小倉山から百草池付近までの道は、以前来た時は「幸せの黄色いトンネル」なんてブログに書きましたが、今日もそんな素晴らしい紅葉になっていました。




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逆光の日差しが眩しいくらいで、HDRで撮りましたが、三脚無しで撮ったので、少しブレてしまいました




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百草池付近を通り過ぎて、いよいよ駒ケ岳を眺めながらの急登になって来ました。




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          眼下に百草池と登って来た尾根
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          越後駒ケ岳
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ここからならば駒の小屋まで30分。駒の小屋から山頂までも30分ほどで行くことが出来ますが、既に午後3時を回ってしまいました。この辺りで遅い食事にして帰ろうと思います。




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          小屋に物資を運ぶヘリ
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          帰り道にて
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          帰り道の尾根
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素晴らしかった黄葉に、来て良かったと思いながら、幾つも幾つもアップダウンを繰り返し、辛うじて陽が山の端に沈むころ、もう皆帰ってしまった枝折峠の駐車場に着きました。





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紅葉始めは金峰山で

2018/9/24日


いつもの散歩道で、ほのかに金木犀の香りが漂うようになり、秋が始まったようです。紅葉のシーズンの山登りは大好きで、いつも9月末から12月始め頃まで楽しんでいます。昨年の紅葉始めはやはり9月の尾瀬アヤメ平からでした。今年は昨年も行った金峰山から始めようと思います。

          五丈岩と紅葉
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          千代の吹上方面の紅葉(奥に南アルプス)
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この山には6・7回は登ったことがあります。富士見小屋から一度、今日登る廻目平から一度と隣の悪路の林道から大弛峠へ2度、最近では一番楽な山梨の牧丘から大弛峠へと行き登っていました。
今日の天気予報は晴れマークですが、上部は付近は霧の中のようで、一眼は車に置いて来て、コンデジをポケットに入れて歩き始めました。

          今日の歩き始めは山は霧になっていました
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それでも長い西股川沿いの林道を20分も歩いたら、青空も見え始めて来ました。



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長い林道歩きが終わり細い登山道に入ると、ジグを切る急登になりました。



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尾根コースの中間点付近から、紅葉になった木がチラホラと見えるようになってきました。



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金峰小屋に着きました。以前にここに来た時は残雪の頃で登山道にはそれ程雪はありませんでしたが、小屋の裏からは、ハイマツが隠れる程の雪が残っていて、遮二無二山頂へと登りました。まだ銀塩カメラの時代で若かったせいか、それ程疲れなかった記憶がありますが、今日はろくに寝ないで早朝に家を出たせいか。かなり疲れました。胸の動悸も息切れもあり「救心」を飲み歩いていました。



          小屋の展望台から瑞牆山と八ヶ岳方面
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          千代の吹上方面と奥に甲斐駒・北岳
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          登って来た金峰小屋と上に瑞牆山・八ヶ岳方面
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山頂へ向かいますが、この辺りからは岩々の歩きにくい道です。



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この山は100名山の中でも人気の山ですから、大弛峠からは車を置く所が無いほどの大勢の登山者で賑わいます。その為 富士の見える、あまり登山者の居ない岩場に座りランチにしました。




          山頂 2599m
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          五丈岩
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富士は雲に隠れたり現れたりと雲海の上に時々顔を出していました



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さあ これからは私の大好きな 千代の吹上 とその奥に聳える南アルプスや八ヶ岳の景色を眺めながら、トラバースして金峰小屋方面に降りて行きます。こちらは案外登山者は少なく静かな良い景色が眺められました。



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          振り返って 五丈岩
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    この辺りの景色は大好きな所です
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山梨の八幡山方面かなー??。こちらから登っても面白そうfです。
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今日は南アルプス方面が雲に隠れてあまり見えないのが少し残念です



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           大日岩コース方面と瑞牆山・八ヶ岳方面
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千代の吹上付近は冷たい霧に覆われてしまいました。いずれにしても登る元気は無いので、ここから下にトラバースして下山します。



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           さらば 金峰
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足を引きずりながら降りていると、可愛いオコジョ見たいな目のクリクリっとした ヤマネかな??。木々の根っこの穴から顔を出し、私を珍しそうに眺めています。穴に潜ったと思ったら、直ぐ上の木の根っこの穴から顔を出し、フラッシュを焚いても逃げません。暫く眺め話をしても逃げません、こんな所に棲んでいれば、人に慣れている訳ではないと思いますが、可愛くて癒されました。



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彼岸花にコスモスに物見山 

2018/9/16日

今頃ならば田畑の畦道に、コスモスや彼岸花が彩りを添えていて、晩夏の日本の里山の風景になっています。雨模様の3連休はそんな花を見に出かけました。


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最近は毎年のように訪れている伊勢崎の早川淵の彼岸花を見て来ました。


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最近は結構賑やかになって来た早川淵の彼岸花園ですが、今日は早朝なのでまだあまり人は居ず、ゆっくりと眺められました。



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今年も妖艶な花々が真っ赤に燃え盛り、この花に今年も元気をイッパイ貰いました。


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次に、秋桜などと言われて、日本人の心の中にすっかり溶け込んでいるコスモスを、佐久のコスモス街道に行って見て来ようと思います。


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あなたに賭けた ひとつの季節
  優しい日々は 帰らないけれど
  愛の想い出 そっととり出して
  この胸に 暖めて
  暖めなおす 私です・・・狩人の コスモス街道より


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コスモスの花は 今でも咲いていますか
  心の支えを 今ひとりでたずねてきたの
  愛されなくても 最後まで
  のぞみを捨てずに いたかった
  右は越後へ行く 北の道
  左は木曽まで行く 中仙道
  続いてる コスモスの道が・・・



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狩人のこの歌が流行していた頃は、松本に住んでいて、東京の本社に行った帰りは、良く「あずさ2号」にも乗りましたので想い出のある曲です。


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次に内山牧場に行き、コスモスとアサマフウロを見てみようと思います。



            ここのコスモスはすっかり以前のような大群落は見られなくなりました
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             アサマフウロ
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私は継母に育てられたので、トゲトゲのママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)などに尻を拭かれたら怖いですね。




          ママコノシリヌグイの奥に あらふね湖
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最近はすっかり寂しくなって来た花々を眺め。ここからは比較的近い物見岩から物見山に登ります。



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    すっかり秋色になってきたようです



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高崎から来たと言う夫婦の方が憩う物見岩に着きました。



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夫婦の方はここが物見山と勘違いしていたようで、物見山はここから1時間ほど先です。と教えてあげたら行こうかどうか迷っていたようです。写真を撮って欲しいと頼まれたので、撮ってあげ、ついでに私も撮ってもらいました。



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          山頂より荒船山方面かな
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          山頂より登って来た内山牧場方面
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            これから登る 物見山方面
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吹く風はそよ風で、木々は秋色に染まりはじめ、天気はイマイチでしたが、気持ち良い山歩きです。



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夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された 私の心は夏模様・・・・少年時代より

ここにはアザミの花がイッパイ咲いていました。懐かしい歌を歌いながら登りました



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高嶺の百合の それよりも   
秘めたる夢を ひとすじに   
くれない燃ゆる その姿    
あざみに深き わが想い  ・・・・あざみの歌 より



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           奥に妙義方面かな
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           山頂直下
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木々が少し大きくなり展望は少し悪くなったようです。今日は生憎、近くの荒船も浅間も八ヶ岳も皆雲の中で展望はありません。まあ雨に降られることも無く、涼しい風に吹かれながら初秋の登山を楽しめました。



          物見山山頂 1375m
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小沢岳と跡倉クリッペ 2018/9/8日


2018/9/8日
あまり天気は良さそうでは無いようなので、傘を差しても登れるような山にと思い、久し振りに西上州の小沢岳に行くことにしました。普段通りに起きて朝食を済ませ、コンビニで食糧を調達し、いつものように、ドリップコーヒーを飲みながら運転。何でもない事なのですが、コーヒーを飲みながら、これから行く山に想いを馳せ、どんな景色が・・どんな花が 何て考えながら、山に向かう時間が、少しの旅が始まるようで好き時間なのです。


 大日如来が鎮座する小沢岳山頂
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西上州の山にはヤシオツツジの咲くころは毎年出かけていますが、それ以外のシーズンは最近はすっかり御無沙汰しています。




歩き始めの林道
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群馬に住むようになって最初の頃は、西上州の山ばかり登っていました。当時は「40過ぎたら西上州」なんていう諺まであって、簡単に登れて、それでいて山の雰囲気や姿も良く、毎週のように登っても飽きませんでした、その為、西上州の山は殆ど全部登りました。



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         椚峠付近の登山口
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今日これから登る小沢岳に始めて登った時は、山頂で奥さんとワインなどを優雅に飲んでいる、冨岡から来たと言う夫婦に出会いました。ノドから手が出てしまいそうなくらい、飲みたいなー 何て思っていたら、「いかがですかー 」と紙コップにワインを注いで持って来てくれました。これが実に旨かったー 。処がその方にはその後三ツ岩・笠丸・両神と3周連続して出会い、すっかり山友になりました。



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その後、その冨岡の夫婦の友達で、やはり冨岡に住んでいる、夫婦の方と二組の夫婦を、長野や新潟やアルプスなどあちこちの山に連れて行きました。



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そんな時代から、もう20年近く過ぎました。すでにその二組の夫婦の御主人は、遠い所に旅立ち、今は会うことが出来ません。今でもその頃のことが時々懐かしく想い出します。特に奥方達は角田の雪割草や三峰からの北アルプスのような大展望を眺めた時は、悲鳴のような大きな声で歓声を上げます。その歓声が楽しくて、そんな景色が見えそうな時は、私はわざと後ろにいて、今か今かとその歓声を待っていました。



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          山頂直下
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          小沢岳山頂 1089m と大日如来
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          山頂にある祠
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大日如来像には文化7年と書かれてあります。その頃はロシア軍が通商を迫ったり、シーボルトが日本の地図を外国に持ち出そうとした事件があった頃で、その時のシーボルトの通詞は連座して、冨岡の七日市藩に罪人として預けられましたが、医療に詳しく、近郷近在から病気の方が押し掛けて来たそうです。



          山頂からの景色は 今日は何も見えません
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大日如来像と祠の前に賽銭箱が置かれてありますが、その賽銭箱は山友の冨岡の方が造って置いたものです。この界隈の山には、鹿岳・四ツ又や妙義などにも沢山祠の前に置いてあります。



          大日如来の前で食事をして 下山しまし
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夏の終わりの霧雨では なんにも無い今日の山ですが、想い出だけはイッパイある山です。



          下山の頃
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小沢岳に行くには下仁田の跡倉を通り登山口に入ります。途中にはこの辺りにたくさん有る、石灰岩を利用して炭酸カルシュームを作っていた大きな工場もあります。ここには跡倉クリッペと言われている日本ではここにしか無い珍しい地層があります。クリッペとは「根無し山」と言う意味だそうです。根なし山???。



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丁度この辺りには、日本の中央構造線が通っています。ユーラシア プレートと太平洋プレートの衝突するところです。太平洋の海に浮かんでいた島々が1億年前後の時間を旅して、この辺りの上に横滑りして来ました。いままでここにあった地質は、下仁田の青岩公園に今でもある青い色をした岩盤で、その上に太平洋を越えて来た山々が乗っかって出来た山のためクリッペと言われています。上と下の地質が全然違った地質になり、上部の岩や山にはアンモナイトなどの化石も多く発見されています。



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その証拠のある大桑原の褶曲(しゅうきょく)見て来ましたクリッペ形成時期に北から南へ地層が押しかぶさった所です。岩々が丸く、ひらがなの「の」の字のようになっています。



          大桑原の褶曲
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次に 宮室の逆転層を見て来ました。水の中で砂や泥がたまると、大きい粒は下に、細かい粒は上にたまります。逆転した岩は粒が大きい方が上になっていて小さい粒の岩が下になっています。なぜ逆転したかと言うと。先ほどの褶曲の岩のように、海苔巻き寿司のような丸い岩は、皿に乗せれば ノリは上で米粒はその下ですが、皿に触れている下の方は逆にノリが下で米粒が上になっています。そのように大きな力で押しつぶされて逆転しました。そこには虫が這った跡も残っています。



          宮室の逆転層
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松尾芭蕉の「奥の細道」の冒頭部分は

月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人なり、と書かれていますが、今日登った小沢岳も遥か遠く一億年の旅をして、今ここに聳えているのでしょうか??。人間の一生の旅はそれに比べれば、一瞬の短い旅ですが、それでもまだまだ旅の途中です。

片雲の風に誘われて漂泊の思いやまず・・・私もそんな気分で山旅を続けます。


My Collage222





キレンゲショウマを見に

2018/9/2日
ここ数日、夜になると小さな我が家の庭でも、虫の声が聞こえるようになってきました。今週は土曜日も日曜日も雨模様の天気で山は久し振りに休みと思い、昼間から酒を飲み、本を読んだり音楽を聴いたりしていました。日曜日の朝、テレビでニュースを見て、天気予報を見たら、関東地方は雲りや雨模様でしたが、新潟は雲りに晴れの予報、早速遅まきながら山仕度をして新潟へと急ぎました。

          湯沢の大峰付近から飯士山と奥に巻機山方面
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今年の冬に登った十二峠から当間山方面の霧氷が大変綺麗だったので、その近くの、ガ-ラ湯沢スキー場の上に聳える大峰はどうだろうかと、その下見を兼ねて登って見ることにしました。


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細くて急なガタガタ道を車を4駆にして登り、やっとのことで大峰の下に着きました。丁度 地元の方が虫を採集していて、その方に尋ねたら、大峰は今頃は展望も無く、あまり面白くないとの事、今頃なら下に降りて、キレンゲショウマでも見た方が良いのでは、 と言われました。キレンゲショウマはまだ見たことが無いので早速下に降りて花見登山にしました。


          登る予定だった大峰方面
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キレンゲショウマは宮尾登美子さんの小説「天涯の花」を読んでから、一度見て見たいと思っていた花です。
養護施設で育った子が、剣神社の老夫婦に引き取られ、山の自然の中で清らかに生き、そして女性として成長していく物語で、確か本の表紙の絵がキレンゲショウマだったと思いますが、かなり以前に読んだ本なので記憶は少し曖昧です。


下のアルプの里へは車では行くことが出来ない為、歩いて降りますが、普通は下の湯沢高原スキー場のゴンドラに乗って行く所です。


          今日は山を登るのでは無く、降りる登山です (帰りは登るのですが)
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ここは信仰の山なのか、五地蔵が祀られています。ここから極楽へ導いててくれるのでしょうか?。


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極楽花の園が近くになって来たようです。


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アサマフウロやカイフウロに良く似ていますがタチフウロの種類で、やはりアサマフウロかな??

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          リンドウも咲いていました
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          エチゴトラノオ
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          ユウゼンギク
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          可愛い花なのですが、名前が解りません
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          サワギキョウ
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          白にピンクのツリフネソウはハナツリフネ。
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          ダイモンジソウ
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          キンロバイ
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          シャジン
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          ツリフネソウもここでは綺麗ですね
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写真を撮るのに夢中になり、ペットボトルの水をどこかに忘れて来てしまいました。近くの沢の水を手ですくい飲んでいたら、近くに黄色い花が・・・。


          待望のキレンゲショウマが満開に咲いていました
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          近くにまだレンゲショウマも咲いていました
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秋ですね、萩の花もこぼれ落ちるくらいに咲いていて、天の涯に咲く花々は下界の塵に汚れず、皆美しい花ばかりでした。


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大源太などを眺めながら、エッチラ オッチラと登り返して車に戻り、来た道と違う芝原峠方面に降りて帰宅しました青空も見えていた湯沢付近でしたが、三国峠付近に来ると、やはり小雨降る道で、今日は関東地方は雨模様のようでした。


          大源太方面
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ナツエビネ咲く山と尚仁沢湧水

2018/8/25日

毎日相変わらず暑い日が続いています。その為今日は、珍しいナツエビネの群生地と、涼しい沢沿いの道を歩いて来ようと思います。


     ナツエビネは少し遅かったようですが、それでもまだたくさん咲いていました
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この花を見たことが無い方は結構多いと思います。絶滅危惧Ⅱ種に指定されてる花のようで、私も今日初めて見ました。先日近くの本屋で雑誌を立ち読みしていたら、丁度今頃咲いて居るらしいと書いてありましたので早速見に行って来ました。


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蘭科の花はどう言う訳か、みな美しい花ばかりです。春のエビネも美しいですが、夏のエビネは薄紫の花が特に美しい花で、針葉樹の湿気の多い所で咲くようです。


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ここのナツエビネは、たまたまこの前にあるシイタケ農家の方が、自宅で栽培していた種が、風に運ばれて自生し、今では1万本にもなるほどの群生になったとか・・・。


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美しい花々を眺めるのは、心の中まで穏やかになるようで良いものでした。さあこれからは涼しい沢沿いの道を歩き、日本名水100選にも選ばれている、尚仁沢湧水群まで行って来ようと思います。


          林道を少し歩いて登山口に着きました
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           急な登りもあり
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           急な階段を降ります
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           吊橋を渡ります
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          涼しい沢沿いの道になりました
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冷たい川の水は、川霧となり周りを冷たいミストとなって降り注ぎ、涼しくて気持ちの良い道でした。


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湧水群あたりに着きました。あちこちから湧き水となって流れ落ち、通常の沢とはちょっと違った風景でした。


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近くの沢沿いの岩場に座り、蝉時雨と川霧に落ちて来る光芒を眺め、ノンアルビールとコンビニオニギリで昼食にしました。


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      さあ遠路帰りますから、下山します。


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栃木県の塩谷町には原発汚染ゴミ最終処理場を国は作ろうとしています。勿論地元は猛反発していて、道路のあちこちに「汚染ゴミ最終処分地 建設反対」の看板が立っています。国や為政者は何を考えているんでしょうか??。こんな名水100選に選ばれるような所に。

         汚染ゴミ処理場は ’’いんねー”ですよね。


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日向山とオオビランジ 2018/8/18日

今日は近くの沢で沢登りでもと思いましたが、ここ数日涼しい日が続き、沢の水も冷たくなっているようなので、沢は諦め山登りにしました。どこの山にしようかと迷った末、オオビランジが咲いているだろうと思われる、山梨の日向山に登ることにしました。


            今日の雁ヶ原より甲斐駒ケ岳
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家を出たのが9時頃と遅い出発で、北杜市の登山口、矢立石に着いたのが丁度12時頃でした。数十台停まれる駐車場も既に満杯でしたが、幸い下山して来る方も多い時間でしたので、空いた所に無事置くことが出来ました。車の中で食事を済ませて登り始めました。

          矢立石の登山口
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日向山までは2度ほどピストンで登ったことがあり、更にその先の鞍掛山から大岩までは一度だけ登ったことがあります。日向山までは2時間も掛からずに登れますが、その先は結構大変な道でした。それでも途中からの甲斐駒ケ岳の眺めは素晴らしい所でした。


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1時間半程歩いて、この山の名物、花崗岩の白砂の雁ヶ原に着きました


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          八ヶ岳方面
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しばし白砂清山を眺めコーヒータイム、良い眺めに遠路ここまで来て良かった!!。


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童謡 月の砂漠 ではありませんが、ここは珍しい山の砂漠のような所です。


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山の砂漠をはるばると

一人の男がゆきました

ザックにカメラをぶら下げて

一人ボッチでゆきました


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右の方には駒ケ岳

左の方には富士の山

望める山は それぞれに

想い出多い 山ばかり


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山の砂漠を一筋に

男はどこへゆくのでしょう

青い青い空の下

杖を頼りにとぼとぼと


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砂丘を降りてゆきました

黙って降りてゆきました


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さてもう一つの楽しみのオオビランジはまだ早かったのか、それとも少なくなってしまったのか、僅かに砂丘の下に2輪だけ咲いていただけでした。


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ここから急下降で錦滝へと向かいました。かなりの急下降で、滝の上に出ましたが、なかなか良い滝でした。


                    錦滝
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その下にもビランジらしき花がたくさん咲いていましたが、この花はクモイコザクラかオオビランジか私には区別がつきません。


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途中黒戸尾根・甲斐駒・鋸を登って六合岩小屋に泊まり、新しく出来たばかりの八丁尾根を降りて来たと言う猛者の夫婦、お二人を竹宇神社まで車に乗せて、秋の始まったコスモス街道をひた走り夜の8時頃に帰宅しました。


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鼻曲山でレンゲショウマ三昧

2018/8/14日

この時期に見たい花ならばこの地方では、何と言ってもレンゲショウマの花です。丁度旧盆に相応しく、お墓に先祖を迎いに行く時に持って行く、あの小さな盆提灯のように、下を照らしているような、レンゲショウマの花は可愛いさもあり懐かしさも感じる花です。


         今日のレンゲショウマ
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山頂直下のこの山のレンゲショウマは、他所ではなかなか見られないほど群生しています。すでに多くのブロガーさんがアップしていますが、遅ればせながら、一日中山頂直下の群生地で遊び、花を楽しみました。


          登山口付近
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氷妻山を越えるころから、朝露に濡れた笹を掻き分けながらの登りになります。


          氷妻山
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山頂直下の群生地までは、なにも無い山ですから、群生地のレンゲショウマが満開であるように祈りながら目指します。


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その群生地の近くまで来たら、今年初めてのアサギマダラがお出迎い

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かなり蒸し暑い日で、汗をいっぱいかいて群生地に着きました。

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この花を見に、つい毎年のようにここに来てしまいます。近くの山ですから山頂へは後でゆっくりと行ことにして、暫くここに居て花々を眺めていようと思います。


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今日は登山者は幸いあまり多くは無く、長野の上田から来たという若い夫婦の方と、そのほか二組の方と行き会っただけでした、このレンゲショウマの群生を見て、上田から来たと言う若い夫婦の方は歓声を上げて喜んでいました。


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この薄紫の小さな花が

きらめきながら 風に吹かれ

私にそして登山者に

さやさや さやさや

さやさや さやさやと

幸せを送ってくれていた


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今日は午後から雷雨とか

いっそ その時まで

ここに居て

濡れた花々眺めつつ

濡れた私の心の中の

父母や祖父母や

兄弟を想い出しつつ

ずーっとここで眺めよか


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前からも、横からも下からの姿も美しい花ですが、後ろ姿も美しい!!


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さあ 長い時間楽しみました、そろそろ山頂へ行って、楽しみにしていた、ポテトチップでノンアルビールを飲み帰ろうと思います。


           鼻曲山山頂
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           角落山・剣ノ峰方面
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           留夫山方面
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遠くでゴロゴロと雷の音が聞こえて来ました。尾根を吹き通る風は急に冷たくなり、雷雨になる前に帰ろうと急ぎ下山、丁度車に着いて汗で濡れた服を、着替えていたら、いきなり バッシーと雷が近くに落ち、もの凄い豪雨になって来て、危うくセーフでした。


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